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ファーストフード事典

ファーストフード事典

駅周辺に展開されているファーストフード店が魅力の関東地方

東京を中心に、多くのフランチャイズチェーンが乱立する関東エリア。そのほとんどが大手フランチャイズチェーンであり、全国的にも展開しているおなじみの店舗でしょう。しかしながら、関東地方でしか見られないチェーン店も少なからず存在します。ここでは、関東地方を中心に展開するフランチャイズチェーンの中から、ハンバーガーや牛丼、カレーライスといったファーストフードに絞って紹介しましょう。駅周辺で展開可能なチェーンが根強い傾向が見えてきます。

ベッカーズ

ベッカーズ

関東地方のJRのエキナカや駅周辺に店舗を展開しているハンバーガーチェーンです。主力商品はハンバーガーの他、クロワッサンを使ったサンドイッチやミニペンネなど。

グランドメニューとして、「ベッカーズバーガー」「BBQベーコンチーズバーガー」「2種チーズバーガー」「デミたまバーガー」などのバーガーがあり、それぞれにシングルとダブルを用意しています。この他、「バジルチキン&トマト」といったクロワッサンを使ったサンドイッチ、モーニング限定のバーガー、また期間限定メニューも登場します。100円バーガーといった低価格商品がないため、安さを求める学生よりも社会人の利用が多いようです。できたてにこだわり、バーガーやサンドイッチに使用するパンは、毎日、店舗で焼いています。紙皿などではなく陶器で提供するため、落ち着いたカフェのような雰囲気があるのも魅力のようです。

会社設立は1986年(昭和61年)。ファミレスチェーンで知られる「ロイヤルホスト」のファーストフード事業部として創業したのがはじまりです。1990年(平成2年)、ジェイアール東日本フードビジネスが買収しため、駅構内や周辺での店舗が増えました。また、Suicaでの購入者を対象としたキャンペーンを行なったりもしています。

カレーショップ C&C

東京都内に店舗を展開するカレー専門のチェーンです。京王グループであるレストラン京王が経営するため、京王線沿線で見かけることが多いですが、近年では池袋や秋葉原といった地域にも出店しています。店舗のほとんどが都内にありますが、1店のみ長野にフランチャイズ店が存在します。

新宿本店のみ価格とメニューが多少異なりますが、基本的にポークカレーやチーズカレーがワンコイン以下で食べられるといった安さが人気のひとつです。

安いだけでなく、コリアンダーやフェンネルなど多くのスパイスを使用するなど、おいしさへの追及もなされています。

牛丼太郎の後継者「丼太郎」

「牛丼太郎」は、かつて関東エリアを中心に展開していた牛丼チェーンです。1983年(昭和58年)に設立し、他の牛丼チェーンよりも安い価格で勝負していました。その後、価格競争やBSE問題などにより業績が悪化。2012年(平成24年)に全店が閉店しましたが、「丼太郎」と改名して営業を続けている店舗があり、味噌汁付きの牛丼を提供しています。