海鮮物をメインとした丼物で人気「ザ・どん」/ホームメイト
海鮮物をメインとした丼物のファーストフードチェーンです。ショッピングセンター内で見かけることが多く、またダスキンが経営しているため、同じグループ店である「ミスタードーナツ」などの店舗と並んでいる場合もあるでしょう。高級なイメージの海鮮ですが、手ごろな価格で食べられるとあり、若い層からも支持を得ています。さて、具体的にどんなメニューが揃うのか、その商品の一部と素材へのこだわりを紹介しましょう。
海鮮をメインとした豊富な丼物を展開

メニューには海鮮系の丼がズラリと並びます。「ねぎとろ丼」「まぐろ丼」「さけとろ丼」「サーモン丼」「いくら丼」「海鮮三昧丼」「アボカド丼」など豊富なバリエーションで、顧客を飽きさせません。ひとくちに「ねぎとろ丼」と言っても、月見や山かけ、いくら乗せといったアレンジメニューも展開するように、選ぶ楽しさも人気のひとつでしょう。「親子丼」「かつ丼」「かきあげ丼」「カレーうどん」といった海鮮物以外のメニューもあるので、魚介が苦手な人と一緒に来店できる点もうれしいですね。
ご飯には国産米を使用。一部メニューでは通常サイズの他、有料で具の増量、具・ご飯ともに増量、ご飯のみの増減ができます。
また、あれこれ食べたい方には、小盛りの丼と小うどんがセットになった「小盛り丼セット」がおすすめです。
素材へのこだわり
ねぎとろには、船主直結で買い付けたメバチマグロとキハダマグロを使用しています。市場ルートで出回るものと比較して温度変化が少ないため、品質の劣化が抑えられます。はえ縄漁と呼ばれる方法で、一尾ごとに釣り上げられ、船内で内臓を取り除いたら、マイナス60℃で急速冷凍します。鮮度を保ち、おいしさを閉じ込めたこだわりのマグロなのです。
おいしい食べ方
「ザ・どん」がおすすめする、海鮮丼のおいしい食べ方を紹介しましょう。
- ①小皿にわざびを取って、醤油で溶きます。
- ②丼全体に行きわたるように、わざび醤油をかけましょう。
- ③具とご飯をまぜて食べるといっそうおいしく食べられます。
歴史
1991年(平成3年)、「ミスタードーナツ」などを手掛けるダスキンが、新しいジャンルの外食産業への参入を試みて立ち上げたブランドです。「ニッスイ」の名で知られる日本水産との共同開発でした。1号店は大阪・江坂にオープンし、以降、関西エリアを中心に店舗を広げます。ちなみに日本水産とは合弁が解消され、現在ではダスキンの完全子会社となっています。

