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ファーストフード事典

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大人がくつろげるバーガーカフェ「フレッシュネスバーガー」

「大人がくつろげるバーガーカフェ」をコンセプトに、1992年(平成4年)に誕生したハンバーガーショップです。安心ビーフや新鮮野菜を使用し、オーダーが入ってから調理をして、バーガーなら藤かご、ドリンク類は陶器やグラスに入れて提供しています。アーリーアメリカン調のインテリアで、落ち着いて食事をすることができるのも、フレッシュネスバーガーの魅力のひとつでしょう。創業者は、持ち帰り弁当チェーンの「ほっかほっか亭」の創業者でもある栗原幹雄氏です。フレッシュネスバーガー1号店の誕生から人気商品までを紹介し、その魅力に迫ります。

主力商品

主力商品

ビーフパティには、牧草飼育で育ったオージービーフを使用しています。基本の「クラシックハンバーガー」は、ジューシーなビーフパティにシャキシャキのレタス、太めにカットされたトマトや玉ねぎがサンドされた、食べごたえのある一品です。その他、「アボカドバーガー」「ベーコンオムレツバーガー」「スパムバーガー」と言った珍しいバーガーも揃えています。

また、同業他社では輸入品を使用することが多いフライドポテトですが、フレッシュネスバーガーでは北海道産じゃがいもを使用。契約農場で作られる「北海コガネ」という品種を、皮付きのまま太くカットして揚げています。甘みが強くて皮までおいしいのが特徴です。

ドリンクにもこだわりを見せます。手絞りの無添加ジュース、オリジナル焙煎のコーヒー、オーガニック紅茶やハーブティー、ミントをたっぷり乗せたジンジャーエールなど、個性的なラインナップが魅力的です。ビール(プレミアムモルツ)を置いているという点でも、大人を意識していますね。

黄色いバンズは、栗かぼちゃの色!

「フレッシュネスバーガー」や「てりやきバーガー」などのバンズは、他社のバンズよりも少し黄みがかって見えませんか?これは、北海道産の栗かぼちゃを練り込んで焼き上げているから。ほんのりと甘いのが特徴です。「クラシックバーガー」や「チーズバーガー」には、かぼちゃが入っていないバンズが使用されます。

歴史

1992年(平成4年)、東京・渋谷区に1号店がオープンしました。その建物は、劇団の稽古場として使用されていた木造平屋の一戸建て。不動産屋によれば「何をやっても商売にならない」と言うぐらい立地条件が悪い物件でした。しかし、創業者の栗原幹雄氏は、すぐさま契約を決めたそうです。マーケティングだけに頼る画一的な店にはしたくないと、素材にこだわったハンバーガーを看板メニューとしました。ジュースは絞りたてを提供するなど、ファーストフードの粋を越えるどころか、「スローフード」とも言えるメニューを提供します。1995年(平成7年)にはフランチャイズ1号店をオープンしました。

創業者、栗原幹雄氏の現在

栗原幹雄氏は、持ち帰り弁当チェーンの「ほっかほっか亭」の設立メンバーであり、その後、フレッシュネスバーガーを設立しました。2012年(平成24年)には同社を退社し、企業再建を請け負うフライドグリーントマト株式会社を設立しました。

「育てるより作る方が好き」という氏は、「ソラマチ」にあるソフトクリームの「レムソンズ」の立ち上げ、タレントのジローラモ氏が手掛けるレストランを「ワンコインピザ」としてリニューアル、他にも、「魚がし日本一」「Roppongi hills 49F Library cafe」などの立ち上げを手掛けています。