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焼肉屋事典

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焼肉から摂れる栄養素 ビタミン

お肉はたんぱく質を豊富に含む食材ですが、実は人間の体に必要な五大栄養素のひとつ、ビタミンも含有しています。特に、レバーやミノ、ハツ、ホルモンといった内臓系には、ビタミンAやビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンB6というビタミン類が含まれています。また、焼肉と言えば欠かせないのがサンチュです。焼き上がったお肉をサンチュに巻いて食べれば、ビタミンCを摂ることもできます。かぼちゃやじゃがいも、しいたけといった野菜をオーダーすれば、さらに多くのビタミン類を摂取できて理想的な栄養バランスに近づくことでしょう。このページでは、焼肉屋で補えるビタミンについて詳しくご紹介します。

ビタミンとは

ビタミンとは

私たちの体を作ったりエネルギーとなったりしているのは、糖質、脂質、たんぱく質の三大栄養素です。ビタミンの「ビタ」は、ドイツ語で生命という意味。他の栄養素の働きを助け、健康な体を維持するために大切な役割を果たしている栄養素です。例えばビタミンA不足は夜盲症、ビタミンB1不足は疲労感など、摂取量が足りないと様々な欠乏症を起こしてしまうのです。ビタミンは他の栄養素と相互に作用しながら働くので、バランスの良い食事で摂取するのが一番効果的と言えるでしょう。焼肉屋では内臓系のお肉や野菜も注文して、ビタミンを補給したいものです。

ビタミンの種類

現在、ビタミンの仲間は13種類となっています。ビタミンA、ビタミンD、ビタミンE、ビタミンKは脂溶性ビタミン、ビタミンB群、ビタミンCは水溶性ビタミンです。

ビタミンA
ビタミンAには、牛レバーや豚レバーといった動物性食品に含まれるレチノールと、かぼちゃやにんじんなどの緑黄色野菜に含まれ、体内でビタミンAに変わるβ-カロテンがあります。皮膚や粘膜を正常に保つ働きなどを担っています。
ビタミンB1
豚肉や豚レバー、鶏レバーなどに多く含まれます。疲労回復に役立つビタミンで、特に日本人は不足しがちだと言われています。
ビタミンB2
脂質の代謝を促進させる働きがあり、牛肉や豚肉の他、牛乳や卵などにも含まれています。
ビタミンB6
牛レバーや鶏レバー、さつまいもなどに含まれています。たんぱく質代謝の主役級のビタミンなので、お肉をたくさん食べる人は積極的に補給したいものです。
ビタミンB12
精神を落ち着かせ、悪性貧血を防ぐ働きをします。牛レバー、豚レバー、鶏レバーの順で含有量が多い栄養素です。
ビタミンC
葉物野菜やさつまいも、じゃがいもなどに含まれます。肌にはりを持たせ、風邪を予防します。
ビタミンK
止血や骨を丈夫に保つ働きをする栄養素です。サンチュのような緑葉野菜に豊富に含まれています。
その他
ビタミンDは強い骨や歯を作り、ビタミンEは老化や生活習慣病の予防に有効な栄養素です。いずれも魚に多く含まれる栄養素なので、焼肉屋のメニューに魚があるときにはオーダーしたいものです。