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焼肉屋[韓国料理]事典

焼肉屋[韓国料理]事典

焼肉は火加減が大事!おいしい肉の焼き方をマスターしよう!

ブランド肉や高ランクの素材が自慢の焼肉屋でも、焼き方によってはその味を損なってしまうことも…。逆に、比較的安価な肉でも焼き方次第でうま味を最大限に引き出すことができます。また、部位によっても、しっかり焼いた方がうま味がアップする場合や、火を入れすぎると味が落ちてしまうなど、それぞれ向き不向きがあるものです。つまり、肉をよりおいしく食べるためには焼き方が最大のポイントとなります。 おいしい肉の焼き方をマスターして、焼肉を2倍3倍楽しみましょう。

焼くときの注意点

焼くときの注意点

焼く前に押さえておきたい最低限の注意点、それは、網がしっかりと熱くなってから肉を載せること。網が熱くなっていない状態だと、肉が網にくっついてしまう他、温度が低いため、うま味と肉汁が流れ出てしまいます。また、網にたくさんの肉を載せると網の温度が下がるため、一度にたくさん焼かないようにしましょう。焼いている途中、表面が固まる前に何度も上下を返してしまうのもおすすめしません。焦らずじっくりとが基本です。

タンの焼き方

網に載せたら目を離さず、周りが反り上がってきたらひっくり返すサイン。上下を返し、表面の色が変わった段階でOKです。ネギ塩タンの場合は、ネギを包むように半分に折り曲げてから網の上へ。上から軽く押し付け、10秒程で裏返したら再度2~3回押し付けます。これを5~6回繰り返せば食べごろに。タンは基本的に塩で食べるため、一番初めに焼くようにしましょう。タレ味の焼肉を焼いたあとでは網にタレ味が付いているため、タンにもタレの味が付いてしまいます。

カルビの焼き方

脂が多い部位なので、ある程度火を通して脂を落とすのがポイント。適度な脂身と凝縮した肉のうま味を堪能できます。網に載せたら少し時間を置き、裏面にこんがり焦げ目が付いたら裏返します。裏返したあとは上面に肉汁が浮いてきたら食べごろ。表面は7~8割、裏面は2~3割の焼き具合が目安です。

ロースの焼き方

赤身が多く、脂身が少ない部位なため、火を通しすぎると硬くなってしまいがちです。強めの火加減で片面を焼き、うっすら肉汁が出てきたら裏返します。返した裏側の面に薄く焼き色が付いたら再度返して軽く炙ったら完成です。

ハラミの焼き方

ハラミは焦げ目を付けるくらいしっかり焼いた方がうま味を最大限に引き出せます。両面を強火で焼き固めてから弱火でじっくり火を通すのがポイントです。ハラミは内臓系部位のため、ときには内臓独特の匂いがある場合も。そんなケースでも、しっかりと焼くことで、臭みが取れ、安心して食べることができます。

ホルモンの焼き方

皮の方から焼き始め、強火で皮がカリカリになるまで焼きます。脂身の方は火が通る程度にサッと焼き、ジューシーさを残すように。焼いている途中、肉が反ってくるので、軽く押さえながら焼くと良いでしょう。ホルモンはしっかり焼くべき、といったイメージがありますが、特に豚ホルモンは焼きすぎるとゴムのような食感になってしまうので、決して網の上で放置状態にさせないように。