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ファーストフード事典

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ヨーロッパでもファーストフードは大人気!ヨーロッパ発のファーストフード店をご紹介

世界的に知られる大手ファーストフードチェーンは、ヨーロッパにも進出しています。ただ、その店舗のイメージは、アメリカとは大幅に異なるようです。また、国内企業によるファーストフード店も充実しており、ヨーロッパでしか見られないチェーンもいくつかあります。ここでは、ヨーロッパのファーストフード事情と、ヨーロッパ発のファーストフードチェーンについて紹介します。

ヨーロッパのファーストフード店事情

ヨーロッパのファーストフード店事情

自国の食文化や歴史的建築物への思いが強いヨーロッパでは、ファーストフードの店舗様式が少々異なります。例えばマクドナルドであれば通常、黄色と赤色でカラーリングした店舗が多いですが、ヨーロッパではそのイメージカラーを使わず、景観にあわせた控えめな色が用いられています。また、新たに店舗を作るのではなく、ヨーロッパ様式の歴史ある建物を利用することも多くあり、高級感ある店構えは、一見するとレストランのようでもあります。このような世界規模の大手チェーンの他、国内発のファーストフードチェーンもいくつかあります。メニューは、サンドイッチ、キッシュ、そしてハンバーガー並みにメジャーなケバブなどが揃う他、ドイツではソーセージスタンドと言って、焼きたてのソーセージをパンに挟んで提供しています。イタリアではパニーニ、美食王国ベルギーでは、フライドポテトにマヨネーズソースを付けるフリッツといったローカルフードのスタンドがよく見られます。

ハンバーガーを中心としたローカルチェーン

世界に広がる大手チェーンとは別に、ヨーロッパ発のローカルチェーンも人気があります。こうしたチェーンの他、近年は、ベジバーガーを看板メニューとした「イーストサイドバーガー」、質と鮮度にこだわった「ブレンド」など、進化系ハンバーガーがパリではブームのようです。

クイックバーガー Quick(ベルギー、フランス)
ベルギーとフランスを中心に展開するバーガーチェーンで、現地ではマクドナルド並みに有名です。
ウィンピー Wimpy(イギリス)
イギリスで有名なバーガーチェーン。店名は、イギリス英語でハンバーガーという意味です。メニューにフィッシュアンドチップスがあるあたりがイギリスらしいです。
ホーリーカウ Howly cow!(スイス)
素材はすべてメイド・イン・スイスのこだわりハンバーガー。ドリンクもスイス産ミネラルウォーターやビールなど、他とは一線を画します。
ラス・デュ・ファラフェル L'As du Fallafel(フランス)
ひよこ豆のコロッケをピタパンに挟んだ、中近東発祥のサンドイッチ「ファラフェル」。フランスの名物ファーストフードです。
スピッツィコ spizzico(イタリア)
カットピザ専門のチェーン。ピザ好きイタリア人らしく、時間のないランチ時でもピザが食べたいビジネスマンなどで賑わいます。