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レストラン事典

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相手に合わせた食事の注文をできていますか?オーダーマナーの基本を学ぼう!

ここでは、料理やワインを選ぶときに知っておきたいマナーをご紹介します。

何を選んで良いのか分からないときは、自分の好みを伝えたりオススメをたずねたりしても大丈夫です。カップルでも複数人でも、テーブルでオーダーをまとめておくとスムーズです。カップルであれば男性が、会合であれば主催者が皆のオーダーをまとめ、スタッフに伝える流れが理想的です。

予約時に簡単なオーダーを伝えてもOK

予約時に簡単なオーダーを伝えてもOK

フルコースが用意してあるような、ある程度格式の高いレストランには、事前に予約を入れておいたほうが無難です。中には、予約がないと入れないお店もあるので、事前に確認しておきましょう。予約時には日時と人数だけでなく、記念日やお祝いの席といった利用目的や、予算、希望の料理内容や飲み物についても伝えておくと当日のオーダーがスムーズに進みます。予約が必須の店であれば、予約時におおまかなコース内容をたずねられる場合もあります。来店してから決めたい場合は、その旨をていねいに伝えましょう。

お得なフルコース、慣れたらアラカルト

初めて訪れるお店などで、料理の傾向が知りたいときはフルコースがオススメです。アラカルト(単品料理)をいろいろとオーダーするよりも、お得な内容になっています。アラカルトをオーダーする際は、同じテーブルに座る全員が、それぞれに食べる皿の数をそろえることがマナーとなります。イタリアンの場合、パスタであれば数人でシェアしてもOKです。

最近の主流はプリフィクス

「プリフィクス」とは、コース内のいくつかの料理を、アラカルトのように選べるシステムのことです。プリフィクスをオーダーすると、前菜、魚料理、肉料理、デザートなどがそれぞれ複数用意されたメニューが手渡され、その中から好きなものを選んでコースを組み立てます。コースと同等の料金でアラカルトの気分が楽しめるので、近年人気を集めているスタイルです。

ワインの選び方

一般的に、肉料理には赤ワイン、魚料理には白ワインとのイメージがありますが、特に忠実でなくても問題ありません。白ワインは魚の臭みを取り除いてくれ、赤ワインは肉の脂をさっぱりさせてくれるという働きはありますが、食材だけでなく調理方法によっても相性の良いワインの種類は変わります。

ワインをオーダーしたい旨を伝えるとワインリストが渡されますが、分からない場合は無理に選ぼうとせず、ソムリエに自分の好みを伝えましょう。

テイスティングの目的と方法

ワインを開けたあとは、代表者にワインが注がれ、テイスティングを促されます。テイスティングの目的は、ワインの品質や保存状態を確認することです。好みのワインであるかどうかを試飲するものではありませんので、品質に問題がない限り、開封してからのオーダーキャンセルはできません。

テイスティングではまず、グラスに注がれたワインの色を確認し、テーブルの上でゆっくりとグラスを回します。そうして多くの酸素に触れさせたあと、グラスを手に取って香りを嗅ぎ、ワインを口に含んで味を確認します。問題がなければ、ソムリエにその旨を伝えます。