ご希望の飲食店情報を無料で検索できます

クックドア

文字サイズ

喫茶店・カフェ事典

喫茶店・カフェ事典

健康的で明るく、老若男女が共に楽しめるコーヒーショップチェーン「カフェコロラド」

「健康的で明るく、老若男女が共に親しめる店」がコンセプトの老舗コーヒーショップのカフェコロラド。株式会社ドトールコーヒーが、最初にフランチャイズを展開したお店でもあります。ドトールコーヒーと言えば、セルフ式のコーヒーショップですが、カフェコロラドはフルサービスのお店。カウンターではなく、座席にて注文し、店員が商品を運んできてくれます。どこか懐かしさを感じるカフェと言うより、喫茶店の雰囲気が残る落ち着いた店内は、ゆっくりとコーヒータイムが過ごせると老若男女問わず強い支持があるようです。

カフェコロラドのサービス・特徴

カフェコロラドのサービス・特徴

まるで昭和の喫茶店のような雰囲気を持ち、ドトールコーヒーの系列ブランドの中でも特に地域に根付いた店舗形態をしています。充実したメニューやコーヒー豆やコーヒー器具の販売で、地域の方々に愛され続けているようです。

メニュー

ブレンドメニューだけでも、キューバ島の希少なコーヒー豆を直火焙煎でブレンドしたコロラドブレンドや、程良い甘みと酸味が特徴のアメリカンコーヒー、コクのある上品な味わいのブルーマウンテンブレンドなど6種類を用意。ストレートコーヒーも有名なキリマンジャロやブラジル、コロンビアなどの6種類のメニューを揃え、とても充実したコーヒーが楽しめるようになっており、コーヒー好きにはたまらないお店と言えるでしょう。またフードも豊富で、老舗のコロラドならではの懐かしいフレンチトーストやクラブハウスサンド、ミルクレープやモンブランなど充実したラインナップが特徴です。

ドトールが得意とする直火焙煎とは

コロラドブレンドをはじめ、カフェコロラドのコーヒー豆は主に「直火焙煎」という方法で焙煎されています。直火焙煎は、運営会社であるドトールコーヒーがこだわり続けている焙煎方法のこと。コーヒーの焙煎は直下式、熱風式、半熟風式、の主に3つに分けられていますが、その中でも特に手間がかかり、生産性が良くないのが直下式だと言われています。しかし、直下式は豆の持つ風味がそのまま出すことができ、それがおいしさにも繋がります。業界内でははじめ、大量生産の直下式焙煎は考えられないと言われていましたが、ドトールコーヒーはそのおいしさに目を付け自分たちの目指すコーヒーに直下焙煎は不可欠と判断。大型の直火焙煎機を独自開発し、世界でもトップレベルの直火焙煎技術で焙煎することができるようになりました。よって、カフェコロラドでも、直下式の香り高く味わい深いコーヒーを楽しむことができるのです。

店舗展開

国内では2015年(平成27年)2月時点、首都圏郊外を中心に68店舗展開しています。

国内の店舗数

宮城県(1)、茨城県(1)、栃木県(1)、群馬県(1)、埼玉県(8)、千葉県(7)、東京都(34)、神奈川県(13)、福井県(1)、三重県(1)

カフェコロラドの歴史・基本情報

1972年(昭和47年)、カフェコロラドは神奈川県川崎市でドトールコーヒー創業者である鳥羽博道のもと、フランチャイズ形式で誕生しました。その頃、日本の喫茶店のイメージは薄暗い店内にコーヒーとタバコの匂いが充満する暗くて不健康なイメージがありましたが、「健康的で明るく、老若男女が共に親しめる店」をコンセプトに健康的で明るい雰囲気となったカフェコロラドは瞬く間に大繁盛。この成功がセルフ式コーヒーショップの原点となったドトールコーヒーショップの誕生に繋がったとも言われています。今となっては、セルフ式のドトールコーヒーショップが日本一の店舗数を誇っていますが、どこか懐かしさを感じるアットホームなカフェコロラドも、全国各地で地元の人に愛される地域密着型の喫茶店を続けています。