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喫茶店・カフェ事典

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駅の構内にて大人気のセルフ式コーヒーショップチェーン「ベックスコーヒーショップ」

主に、駅の構内でチェーン展開をする、セルフ式のコーヒーショップであるベックスコーヒーショップ。JR東日本の子会社であるジェイアール東日本フードビジネスが運営しているだけあって、あえて駅を利用する人のみにターゲットを絞っており、駅の中や駅周辺だけで店舗展開をするといった新しいカフェスタイルを展開しています。コーヒー豆や手作りフードの品質にもこだわり、東京、神奈川、千葉などの首都圏の駅を中心に栃木や茨城、長野などの郊外のターミナル駅にも店舗を広げています。

ベックスコーヒーショップのサービス・特徴

ベックスコーヒーショップのサービス・特徴

駅の中や駅周辺をメインに店舗を展開しているところが一番の特徴でしょう。駅の始業に合わせて、朝早くから夜遅くまで営業している店舗が多くみられます。また、全店舗でICカード乗車券「Suica」という電子マネーでの支払いが可能なため、財布を忘れてもSuicaひとつで購入ができます。電子マネーやICカード乗車券は今や生活の中でも欠かせない存在になってきており、駅にいる人の大半がSuicaなどのICカード乗車券を持参しているので、とても便利なサービスと言えるでしょう。

メニュー

注文が入ってから、豆を挽いた淹れたてのブレンドコーヒーやアメリカンコーヒー、深煎りコーヒーなどが人気のメニューです。おいしいコーヒーのために、豆の農園選びからこだわっており、アフリカや南米の指定農園から厳選してブレンドしたコクと苦みがありながらもフルーティーで甘みと香りのバランスも豊かなブレンドコーヒーを提供しています。また、店内で作る手作りサンドイッチも人気のメニュー。店舗が駅内にあるのもあって、お弁当代わりにコーヒーと一緒にテイクアウトをするお客さんも多いようです。

ベックスコーヒー人気のモーニングセット

電車の始発に合わせ、朝の6時代から営業している店舗が多い、ベックスコーヒーショップ。そのため、朝食を食べに来るお客さんも多く、サンドイッチやトーストにドリンクが付いたモーニングセットを390円から(2015年(平成27年)2月時点)とリーズナブルな価格で提供しています。

狭い駅構内でも出店できるコンパクトな店舗の展開へ

ベックスコーヒーショップは、2014年(平成26年)12月、JR武蔵野線新秋津駅の改札内にスタンドタイプのコンパクト型の新店舗をオープンさせました。従来のベックスコーヒーの店舗とは違って客席を持たず、テイクアウトメニューに絞り込んだ新形態のベックスコーヒーショップです。これにより、今まで出店できなかった狭小スペースにも出店できることとなり、今後はさらなる店舗数の増加を見込んでいるようです。

店舗展開

国内では、2015年(平成27年)2月時点で、JR東日本の駅構内を中心に88店舗展開しています。

ベックスコーヒーショップの歴史・基本情報

1995年(平成7年)7月に大宮駅で開業したのがはじまりです。運営会社のジェイアール東日本フードビジネスはJR東日本グループの中レストラン事業の中核を担っており、1989年(平成元年)「ジェイアール東日本レストラン株式会社」として設立された会社が数々の合併を経て今に至ります。ベックスコーヒーだけでなく、ハンドドリップ専門のコーヒーショップである「ドリップマニア」や、サイフォン抽出専門のコーヒーショップ「珈琲研究所」など、いくつもの自社ブランド飲食店を運営しています。