戦後に屋台から始まった焼肉屋!おいしい焼肉屋の選び方/ホームメイト
外食の定番でもある焼肉は、寿司、ラーメンと並ぶ日本三大国民食。
そもそも焼肉屋は、敗戦後当時、牛や豚の内臓を在日朝鮮人が入手し、直火で焼いて食べさせる屋台から始まったという説も。現在の焼肉屋は、直火にかけられた網などで客が自ら肉を焼くスタイルが一般的で、メニューにはカルビやタン、内臓系など、様々な部位がそろいます。店員が客の目の前で肉を焼き、ハサミで切り分ける韓国スタイルとは異なるのも特徴のひとつ。
このページでは、焼肉屋の特徴やおいしい焼肉屋を選ぶポイントもご紹介します。
焼肉屋の傾向

現在では約5千億円の市場を誇る焼肉屋。焼肉店の元祖は、1940年代に創業した「明月館」と「食道園」とされ、その後個人店やチェーン店が徐々に開業しました。
現在では煙がモクモク、といった昔ながらの焼肉屋の他、無煙ロースターの登場により、匂いが気にならず、シックでオシャレな焼肉屋が急増。寿司屋のようにネタケースに自慢の肉が並べられ、1枚単位から注文できる店も。また、メニューのほとんどを100円単位で提供する、安価な焼肉チェーン店や食べ放題店もお目見えし、カップルからファミリーまで、様々なニーズに対応する多彩な業態が増えています。
おいしい焼肉屋の選び方
数ある焼肉屋の中でもどの店にしようか迷ったとき、または、実際に入店したらまずチェックしたいポイントなど、失敗しない焼肉屋選びのコツをご紹介します。
繁盛店を狙うべし
人気がある焼肉屋は、味に定評があるのはもちろん、回転率が早いため、常に新鮮なネタがそろっているという利点があります。
メニューが細分化されている
ミスジやザブトン、イチボなど、細かい部位まで提供している焼肉屋は、肉に対する確かな知識と自信がある証拠。肉の特徴やおいしい焼き方などもレクチャーしてくれるはず。
ホルモン系がおいしい
カルビ、ロースなどは、A5ランクのようにあらかじめ格付けがされていますが、ホルモン系にはそのような格付けがないため、店側の目利きが勝負。おいしいホルモンを扱う店は良い肉を見分ける力があると言えます。
食べ放題店のチェックポイント
こちらも混み合っていて常に新しい肉がビュッフェスペースに運ばれてくる繁盛店を狙うのがベストです。クオリティを重視するなら、グランドメニューと同じ質を提供するオーダーバイキングもチェックしましょう。その他にも最低限押さえておきたいポイントをご紹介しましょう。
種類が豊富
いくら食べ放題でも、種類が少なくては飽きてしまいがち。また、せっかくの食べ放題では、普段注文しないようなメニューも味わえるのが利点なので、バラエティ豊かなラインナップが好ましいもの。焼肉以外のサイドメニューが豊富な店は、好みがまちまちな仲間と訪れたときも、様々なメニューがあるため安心できます。
オーダーに制限がない
食べ放題店の中には、店が指定したメニューを一通り食べてから食べ放題にシフトするケースがあります。始めから好みの焼肉を食べられないのはもちろん、苦手な物も食べなければならない場合もあるので、事前に確認を入れた方がベターです。

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