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寿司屋事典

寿司屋事典

回転寿司とは何が違うの?一般的な寿司屋とは

カウンター前のガラスケースに新鮮な魚介が並び、目の前で寿司を握ってくれるスタイルが一般的な寿司屋です。回転寿司店が広がるとともに、徐々に規模を縮小させていますが、その地域に根ざし、長く人気を集めている寿司屋も少なくありません。

設備

設備

店に入るとカウンターが並び、その奥にはテーブル席や座敷が設けられているつくりが一般的です。別のフロアに宴会用の大広間が用意されている店もあります。カウンターの目の前には寿司ネタの入ったガラスケースが並び、職人に直接注文して寿司を握ってもらいます。

価格帯

庶民的な寿司店から高級寿司店まで、それぞれの店により平均単価は異なります。ディナータイムはおまかせコースのみという店もあり、そういった場合は5,000円程度から用意されていることが多いです。

利用目的

都心部に店を構える寿司店では、会食や商談を目的に店を訪れる人が多く、郊外店ではファミリー層に利用され、法事や地域行事等にも活用されています。

「あらゆる目的に使える寿司屋」は存在しない

寿司屋を選ぶ際は、どういう目的で使用するのかをはっきりさせておくことが大切です。ビジネスのパートナーと食事をするのに、子ども連れの家族がいる寿司屋では落ち着いて話ができませんし、ある程度の人数が集まる会食の席に、小さすぎる寿司屋を選ぶのも不相応です。どのシーンにも万能に利用できる寿司屋はありませんので、目的や客層と照らし合わせてしっかりと寿司屋選びをすることが大切です。

良い寿司屋の見極め方

寿司屋と言っても千差万別。ここでは、良い寿司店を見極めるためのポイントをご紹介します。

入店前にチェック

店構えの雰囲気の善し悪しや、入口から店内の様子を見たときに清潔感が感じられるかどうかをチェックします。建物が古くとも、細かな部分にまでしっかりと手入れが行き届いている店は期待できます。また、予約時の電話対応からも、店の雰囲気を感じ取れます。

ツマは手作り

一般的な寿司店では、寿司だけでなく刺身の盛り合わせを扱っていることがほとんどです。刺身を注文すると付いてくるのが、ダイコンを細く切った「ツマ」ですが、よそから仕入れたものか、自分の店で切っているかどうかが見極めポイントです。目立たない部分にも気を遣えるか職人であれば、きっとおいしい食事を提供してくれるはずです。

イカの表面にしっかり切れ目が入っている

イカの握り寿司が出てきた際、イカの表面に切れ目が入っておらず、ツルッとした状態であれば、冷凍イカを使用している可能性があります。生イカには寄生虫が残っている可能性があり、格子状の細かな飾り切りをすることで、それらの虫を死滅させることができるためです。切り目を入れることで食感が良くなって食べやすくなり、醤油がからみやすいというメリットもあります。

シャリが入ったすし桶にふきんが被せてある

ごはんは風味が落ちやすいため、ふきんを被せて乾燥を防ぐことが大切です。寿司を握るたびにふきんを取るのを面倒がっていては、良い職人とは言えません。