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ステーキハウス事典

ステーキハウス事典

手頃な値段でステーキを楽しめるステーキハウス

メインメニューにステーキを掲げる店をステーキハウスと呼びます。ファミリーレストラン系のステーキハウスでは、ステーキと同様にハンバーグを看板メニューに掲げる店も多く見られます。

ファミリーレストラン系のステーキハウス

ファミリーレストラン系のステーキハウス

ステーキ専門店に比べると手頃な価格でステーキを味わえる、多店舗経営のステーキハウスです。店内はファミリーレストランのようなつくりになっており、家族連れでも安心して来店できます。ファミリーレストランを母体とする企業が一業態として展開しているケースと、専門性に特化した企業が経営している店が見られます。

ファミリーレストラン系ステーキハウスの特徴

手頃な価格でありながら、本格的なステーキを食べられると人気を集めているファミリーレストラン系のステーキハウスには、下記のような特徴が挙げられます。

鉄板で提供される

鉄板にステーキやハンバーグを盛り付けて提供するスタイルは、日本のファミリーレストランで広がった文化だと言われており、ファミリーレストランの流れを組むステーキハウスでも、ステーキは鉄板に乗っていることが一般的です。最後までアツアツのまま食べられるというメリットがある一方で、好みの焼き加減で出てきても鉄板の熱によって肉の状態が変化してしまうデメリットもあります。そのためか、ステーキの本場であるアメリカやヨーロッパにおいては、鉄板で提供されるステーキはあまり見かけません。

サラダバー

サラダバーとは、店の一角に用意してある野菜やドレッシングなどを、セルフサービスで取りに行き、好きな分だけ食べられるシステムのことです。「ステーキハンバーグ&サラダバー けん」が、サラダバーを導入したことで客数を伸ばしたことがきっかけとなり、他のステーキハウスにも広がりました。他にサラダバーを設置しているステーキハウスは、シズラー、あさくま、ブロンコビリー、レッドロブスター、シェーキーズ、フォルクス、ビッグボーイ、ミルキーウェイ、ヴィクトリアステーション、ロイヤルホスト、カウボーイ家族などが挙げられます。肉をメインとするステーキハウスにおいて、たくさんの野菜を食べられるサラダバーの存在は、健康的な食事を求める人に支持されています。また、各店ともサラダバーの充実に力を入れる傾向があり、中にはカレーライスやパスタなどを並べる店舗も見られます。

高級ステーキハウス

2013年(平成25年)の輸入牛肉緩和にともない、アメリカに本店を持つ高級ステーキ店の出店が目立つようになりました。2014年(平成26年)2月に上陸したウルフギャング・ステーキハウスも一例です。こうした店では、フランス料理のようにコース料理となっていることが多く、前菜やスープが順に出されたのちに、メインディッシュとしてステーキが提供されます。アメリカに本店を持つ店では、赤身の強い米国牛をエイジングさせることで風味とうま味を増し、やわらかく仕上げた肉を使用しているメニューが多く見られます。