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お好み焼き事典

お好み焼き事典

お好み焼き関連企業 日清製粉

日清製粉グループの歴史は、今から100年以上もさかのぼる1900年(明治33年)に始まります。その後、国内にとどまらず海外の企業とのM&Aや新規企業の設立を繰り返しながら規模を拡大。今も昔も「小麦粉と言えば日清」と言っても過言ではない程に、日本人の食卓を担う企業のひとつとなっています。また、小麦粉にとどまらず加工食品やペットフード、医薬品などの幅広い事業を行なうグループ企業としても、私たちの毎日の食や暮らしを支えてくれています。

日清製粉の歴史とミュージアム

日清製粉の歴史とミュージアム

まだまだ小麦粉を輸入に頼っていた当時、日清製粉グループの創始者、正田貞一郎氏は最新の機械製粉を導入。しかし、機械の設置方法すら分からず国内における機械粉への不信感もあり、想像を絶する苦労の年月が過ぎました。それでも営業努力を惜しむことなく、数年後には日本1位の製粉会社として知られるように。その後も、海外視察や企業の合併吸収などを繰り返しながら、震災や戦争といった激動の時代を第一線でリードしてきたのです。また、2012年(平成24年)には企業の前身となる「館林製粉」のあった群馬県館林市に、小麦や小麦粉をテーマにした「製粉ミュージアム」を開館。美しい日本庭園をのぞむ2つの建物で日清製粉グループの歴史や製粉の技術などを展示するとともに、小麦粉粘土教室やワークショップなどの参加型イベントも開催しています。

日清製粉と日清フーズ

グループの中で小麦粉を扱っているのは、日清製粉グループと日清フーズ株式会社です。前者はグループの要でもあり、業務用小麦粉やライ麦などの原料素材を供給しているのに対して、後者は家庭用の小麦粉やパスタなど一般消費者向けの食品を多く扱っています。

冒頭で「小麦粉と言えば日清」と書きましたが、私たちの普段の生活に馴染み深いのは日清フーズ株式会社というのが分かります。主力商品である小麦粉においては、薄力小麦粉の「フラワー」「バイオレット」、強力小麦粉の「カメリア」、中力小麦粉の「雪」など、皆さんの家庭においてもどれかひとつはあるのではないかと思われる程メジャー商品ばかりです。また他にも「マ・マー」「青の洞窟」「ディ・チェコ」など、食品スーパーなどで誰もが一度は目にしたことがあるトップブランドを扱っているのも日清フーズ株式会社なのです。

小麦粉&パスタレシピサイト

日清製粉グループの公式サイトでは小麦粉を使用した様々なレシピが紹介されています。定番のスイーツやパンはもちろん、ういろうや饅頭などなかなか家で作ることのない和菓子、さらに時短やエコにこだわったもの、全国の高校生が考案したものなど、小麦粉の用途が広がるレシピが盛りだくさんです。また、日清フーズが取り扱う薄力小麦粉「日清フラワー」「日清バイオレット」を使用した関西風・広島風それぞれのお好み焼き生地のレシピも紹介されています。専用のお好み焼き粉を使うのも良いですが、せっかくなので自分好みの生地作りからこだわってみるのも楽しいかもしれませんね。