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焼酎は楽しみ方いろいろ

健康志向の高まりで人気のあるお酒といえば焼酎です。アルコール類をおいている飲食店ならどこにでもみかけるようになっています。今につながる焼酎ブームは、2003年頃から始まっていて、すでにその年に日本酒の出荷量を超えていました。焼酎には、心筋梗塞・脳梗塞の予防、血栓を溶かす、免疫機能を高めるなどの効果があり、二日酔いにもなりにくいといわれています。今や男女・年齢を問わず焼酎を愛好する人が多くなっています。

焼酎の基礎知識

焼酎の基礎知識

日本で焼酎を製造していたのは16世紀と古く、400年以上も愛飲されてきた歴史があります。焼酎の特徴は、「でんぷん」を含んでいることで、「でんぷん」が配合された蒸留酒ならなんでも焼酎になります。麦、芋、そば、米、栗、トマト、しそ、茶・・・様々な焼酎が出現しているのは、シンプルな製造法だからです。

焼酎は、蒸留方式の違いによって甲類焼酎と乙類焼酎に区別されています。

甲類
甲類は、明治時代以降に誕生した「連続式蒸留器」による製法で、無色透明、ピュアでクセのない味わいが特徴です。そのスッキリした味わいから、酎ハイやサワー、お湯割りなどにおすすめです。
乙類
乙類は「単式蒸留器」を使う昔ながらの伝統製法によるもので、本格焼酎とも呼ばれ、原料の風味が活かされていることが特徴です。ロックやお湯割りで深い焼酎の素材の味を楽しむことができます。
混和
甲類と乙類をブレンドしたものを混和焼酎といいます。

いろいろな飲み方が楽しめる

いろいろな飲み方が楽しめる

焼酎の魅力は、いろいろな飲み方が楽しめることではないでしょうか。ロック、ストレートから水割り、お湯割り、梅干し入りのお湯割り、ソーダ割り、お茶割りといった定番からトマト割り、キュウリの切り身をいれた水割り(河童といいます)、さらに、わさびや赤唐辛子でピリッとした味わいを楽しむ焼酎もあります。料理やその日の気分で様々な焼酎を楽しめるところも焼酎ならではの魅力になっています。

代表的な焼酎にピッタリの料理

代表的な焼酎にピッタリの料理

焼酎の種類は、いろいろありますが、代表的な焼酎と言えば、芋、麦、米になるのではないでしょうか。そこで、この3種の焼酎がどんな料理に合うのかを紹介してみましょう。

芋焼酎
天ぷら、かき揚げ、鳥のから揚げなどや切干大根、芋の煮っころがしなどしっかりと味付けされたものや味噌をつかったサバの味噌煮、おでんなども合うでしょう。洋風では、チーズのピザやスパゲティなどもおいしく食べられます。
麦焼酎
麦焼酎はスッキリとした辛口の味わいが特徴です。洋風料理にも好適で、ビーフステーキ、白身魚ソティなどもおいしく食べられます。中華料理では餃子や酢豚、点心などに合い、シンプルに野菜炒めなどもおすすめです。
米焼酎
米焼酎はまろやかで口当たりが良いのが特徴です。日本酒と同様に、刺身や酢の物、ふろふき大根などもいいでしょう。洋風では、ボンゴレスパゲティのように塩味のあっさりとした料理に合います。また、サケのムニエルなど、表面をカリカリにした料理にもおすすめです。