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ステーキハウス事典

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アメリカ・ニューオーリンズ発祥のステーキハウスチェーン「ルース・クリス・ステーキハウス」

ルース・クリス・ステーキハウスは、アメリカ・ニューオーリンズで開業したステーキハウスチェーンです。店内はまるでアメリカの個人宅にでも招かれたかのようなインテリアで、上質なアメリカ産牛肉の直火焼きステーキを提供しています。またニューオーリンズの伝統的な料理も扱っています。

運命的なステーキハウス

運命的なステーキハウス

ルース・クリス・ステーキハウスは、1927年(昭和2年)2月5日にニューオーリンズで開店した「クリス・ステーキハウス」が前身です。これと同じ日、同市内に、のちにルース・クリスを世界的なステーキチェーンとする、ルース・アン・ウドスタッドが誕生しました。年月を経て2人の子どもを抱えるシングルマザーとなったルースは、1965年(昭和40年)、新聞に掲載されていた「STEAK HOUSE FOR SALE」の三行広告に目を止めます。ルースはこれを、自宅を抵当に入れて資金を作って購入。これが38年前に開店したクリス・ステーキハウスでした。ところが1976年(昭和51年)、人気を博していたさなか、厨房からの出火が原因で火災にあい、閉店の憂き目にあいます。それでも数ブロック先の店舗物件を購入し、再開を目指します。そのとき、移転先でクリス・ステーキハウスの継続使用が許可されず、「ルース・クリス・ステーキハウス」として再スタートを切りました。

世界で認められるステーキ

ルース・クリス・ステーキハウスがフランチャイズ展開を始めたのは、1976年(昭和51年)5月のこと。常連客だった会社経営者の熱心な説得によって、バトンルージュにフランチャイズ1号店を開店しました。その後、ルースの友人や仕事仲間が支店出店を申込み、積極的にフランチャイズ展開をすすめ、アメリカ国内外を問わず、世界の都市に1年1店舗ペースで出店していきます。そして2007年(平成19年)に東京に出店し、日本に上陸しました。2013年(平成25年)にはハワイの人気雑誌「ホノルル・マガジン」の読者が選ぶ、BEST STEAK(ステーキ部門)とBEST PRIVATE ROOM(個室部門)で金賞を受賞。世界中で愛される味として認められました。

最高級の熟成ビーフを独自の方法で焼き上げる

ルース・クリスのステーキは、創業から長年培った独自の製法で熟成されたビーフを使用。アメリカを代表するUSDA(アメリカ農務省)の格付けで最高級の「プライム」に認定されています。その肉の旨みを閉じ込めるように、約980度のブロイラーで焼き上げ、約260度に熱したプレートで提供。フィレ、リブアイ、NYストリップ、Tボーン、ポーターハウス・ステーキなど、様々な種類から選べる他、ラムチョップやチキンなどの肉類、ロブスターやシュリンプをはじめとした新鮮な魚介類も食べられます。前菜やサラダ、ニューオーリンズの伝統的なデザートなど、豊富なメニューがそろっています。

様々なシーンに対応する席を用意

ルース・クリス・ステーキハウスでは、エレガントなブース席や窓側のテーブルのあるメインダイニングの他にも、多様なニーズに応えられるよう、様々なダイニングシーンを用意しています。プライベートダイニングは、少人数から24名まで利用できる3タイプ。プライバシーが保たれた静かな席となっています。また落ち着いた雰囲気のなかで、アフターファイブの時間を楽しむならバーがおすすめです。ルース・クリス特製のカクテルなどもあり、食事のメニューも注文できるので、一人でも気軽に利用できます。