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ステーキハウス事典

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ステーキハウスのさきがけのステーキハウスチェーン「フォルクス」

フォルクスは「ステーキのどん」や「しゃぶしゃぶどん亭」などを展開する、吉野家ホールディングス傘下の株式会社どんが展開するステーキハウスです。店名のフォルクスとは、ドイツ語で国民、民衆を意味しており、ステーキを広くたくさんの方に楽しんでもらいたいという理念が込められています。

画期的な価格のステーキハウス

画期的な価格のステーキハウス

フォルクスは1970年(昭和45年)に大阪市に1号店がオープン。創業された当時、牛肉は輸入が制限されていたこともあり高価な物で、めったに食べることのできない「特別な日のごちそう」でした。そんななかステーキを誰にでも気軽に食べてもらえるごちそうとして、当時としては画期的な1,000円を切るリーズナブルなステーキを提供しました。1972年(昭和47年)、アメリカのステーキハウスで始まった、サラダをビュッフェスタイルで提供するサラダバーを日本で初めて導入。日本のステーキハウスのさきがけとして幅広い客層から愛されています。チェーン展開としては、1972年(昭和47年)に九州地方に進出したのを皮切りに、関西、関東、北海道、東北、中部、中国と全国へ拡大していきました。2004年(平成16年)にパンの食べ放題を導入したベーカリーステーキハウス業態の展開を開始して好評に。2006年(平成18年)にステーキのどんを運営する株式会社どんと合併します。2007年(平成19年)には株式会社吉野家ホールディングスと業務締結し、翌年には連結子会社化。牛肉を扱う外食チェーンとしては日本最大規模となりました。

産地を選べるステーキ

フォルクスでは、おいしくて安全なステーキ肉をバイヤーが厳選して仕入れ、ステーキ専門店として長年培った焼き方で提供しています。看板メニューとも言える熟成サーロインステーキは、脂と赤身のバランスが抜群。ソースはオニオンソース、赤ワインソース、レフォールソース、グレービーソースのなかから2種類、ステーキの焼き加減を選びます。また肉も、アメリカ産とオーストラリア産の2種類があります。ポン酢ソースと刻みわさびで味わう和風サーロインステーキもあり、こちらもアメリカ産とオーストラリア産から選ぶことができます。

食べ放題のサイドメニューも人気

フォルクスでは、1972年(昭和47年)にチェーン展開するレストランとしては日本初となるサラダバーを設置しました。当時はレタスともやしだけという品揃えでしたが、1975年(昭和50年)に現在のような多彩なサラダバーとなりました。メインの料理にはすべてに付いており、サイドディッシュへの追加や、料理を注文しない場合にもサラダバーだけ注文することができます。またフォルクスならではの人気となっているのが、店内のベーカリーで焼き上げたオリジナルのパンが食べ放題のブレッドバーです。毎日提供される定番と週替わりのパンがあり、好きなパンのある日を狙って来店するお客さんもいるそうです。コーンポタージュを中心に大人気のスープバーも、週替わりで2種類のスープを提供しており、どれも丁寧に仕上げられた味わいで人気となっています。