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ステーキハウス事典

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テキサスのホームパーティーのような雰囲気が楽しめるステーキハウスチェーン「カウボーイ家族」

カウボーイ家族は、ロイヤルホスト株式会社が運営するステーキハウス。「我が家でおいしく、楽しく、エキサイティング」というコンセプトで、キャラクターとなっている、テキサスのカウボーイ一家「ハリス家」のホームパーティーに招待された雰囲気のなかで食事を楽しめます。そのためホールスタッフはカウボーイのようにスカーフとテンガロンハットを着用して接客にあたります。

ロイヤルホストの新業態

ロイヤルホストの新業態

カウボーイ家族を運営するロイヤルホスト株式会社は、1951年(昭和26年)に福岡空港日本航空の機内食搭載と喫茶営業を始めたのがスタート。1953年(昭和28年)に福岡市東中洲にレストラン「ロイヤル中洲本店」を開業し、有限会社ロイヤルを設立しました。その後、株式会社の設立やセントラルキッチンの採用、アイスクリーム工場の建設などを経て、1971年(昭和46年)に現在のメインブランドとなるロイヤルホスト1号店を北九州市に出店しました。ロイヤルホストの新業態としてカウボーイ家族がお目見えしたのは、2010年(平成22年)のことです。東京都千代田区に1号店をオープンし、関東地方と関西地方の11店舗でテスト展開。そこで好調な売り上げをみせたことから2012年(平成24年)から全国展開を始め、店舗を集中させずに北は北海道から南は九州まで幅広く展開しています。

最高級アンガス・ビーフ

カウボーイ家族のステーキは、アンガス・ビーフの品質を管理するアメリカン・アンガス協会の認定基準をクリアした「サーティファイド・アンガス・ビーフ(CAD)」の牛肉を使っています。これはアンガス牛のなかでも2割弱にしか認定されない、最高級品質の証。それを指定工場から調達し、30日以上かけてチルド熟成させてビーフの旨味を引き出します。さらにお店で1枚ずつ切り分け、旨味が落ちないタイミングで提供しています。またハンバーグでも、このアンガス・ビーフならではの旨味とコクのあるおいしさを味わえるように、ブロック肉を切り分けてお店で粗挽きにしてビーフ100%のハンバーグを手作り。メーカーと共同開発したスチームオーブンで、ハンバーグならではのおいしさが生きるようにふっくらと焼き上げています。

家主が考えるおもてなしのメニュー

カウボーイ家族では、すべてのメニューにサラダバーが付きます(サイドメニュー、アルコール、ドリンクバーをのぞく)。ラインナップには14種類の野菜やデリサラダだけでなく、カレー、パスタ、フルーツ、ソフトクリームなどが約30種類も揃っています。そのため、サラダからスープ、メインのステーキ、副菜、デザートとコース料理を一通り楽しめる仕掛けになっています。もちろん好きなものを気の済むまで食べることもでき、誰もが満足できるものと言えます。またサラダバーの商品は季節ごとに入れ替えを行なっており、その一部は従業員から募集したレシピを採用。コンセプトである「ホームパーティー」と同じように、従業員が我が家に招いたお客さんにどんな料理を出して楽しんでもらうか、という視点に立って考えるきっかけとなっています。