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ステーキハウス事典

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名物「宮のたれ」が大人気のステーキハウスチェーン「ステーキ宮」

ステーキ宮は大手外食チェーンのコロワイドグループである株式会社アトムが運営するステーキ店です。「おいしい、たのしい」を合言葉に、安心安全なステーキと和牛入り自家製ハンバーグを、創業の味「宮のタレ」で頂くステーキ専門のファミリーレストランです。

栃木の外食の定番レストラン

栃木の外食の定番レストラン

ステーキ宮は1975年(昭和50年)に設立された有限会社宮が始まり。「宮」とは本社所在地のあった宇都宮に由来しています。2006年(平成18年)に株式会社コロワイドの連結子会社となり、翌年、アムゼ株式会社と合併して株式会社ジクトとなりました。2009年(平成21年)には株式会社アトムと合併して、新生株式会社アトムとして現在の体制となっています。

栃木発祥とあって、栃木県では週末の外食の定番レストランとしておなじみとなっています。ステーキ中心のファミリーレストランで、堅苦しさはないもののちょっとした高級感のある雰囲気が特徴。そのためか、お祝い事や特別な日の食事に利用するという人も少なくありません。創業の地である関東地方だけでなく、北海道、東北から、中部、関西地方にも店舗を出店しています。

レストランの価値を高める取り組み

看板メニューは、シンプルな宮ロース。ステーキ宮が自信を持ってすすめる名物で、ペレットで肉を好きな温度に温めながら食べられます。ステーキの他にも種類豊富なドリンクバーやスープバー付きのセットメニューも好評。接客ではおもてなしの心をこめたサービスを意識し、くつろぎの一時を提供しています。

また「食の安全性」に対する社会の関心が高まっている現在、ステーキ宮を運営する株式会社アトムでは、「おいしいお料理を、安心して気持ちの良いサービスのもとに召し上がって頂く」ことをレストランの本質ととらえ、食材の管理とスタッフの現場指導に細心の注意をはらっています。「生産者の顔が見える確かな食材」の調達、各店舗への配送の管理、食品と調理の衛生管理の徹底と、見えない部分にも愛情を込めて取り組んでいます。

名物「宮のたれ」

ソースは宮のたれ、デミグラス、グレービーソース、甘口和風、ステーキ醤油(わさび・和がらし)のなかから選ぶのですが、一番人気はなんと言っても宮のたれ。宮のたれは、タマネギ・ニンニク・醤油・酢だけで作られたシンプルな味もの。栃木県民の嗜好に合わせた濃いめの味付けで、約3週間も熟成に時間をかけ、じっくりと寝かせることで、香ばしくぴりっとパンチの効いた和風のたれになります。醤油・酢を含め、保存料をまったく使っておらず、品質を保つための加熱処理もしていません。余計なものを一切加えないことで、素材の味を最大限に引き出しているのです。

また家庭で宮の味を楽しめるように、たれの販売も行なわれています。スーパーマーケットでも流通している他、インターネットでの注文もできます。販売を始めてから20年以上経つロングセラーで、瓶に入ったボトルタイプの他に使いきりタイプも出ています。非加熱・無保存料製品で、成分の7割弱が"おろし生野菜"なので、家庭では開封前・開封後ともに冷蔵庫で保管するのがおすすめです。