ご希望の飲食店情報を無料で検索できます

クックドア

文字サイズ

ステーキレストラン事典

ステーキレストラン事典

ステーキハンバーグ&サラダバーけん

ステーキハンバーグ&サラダバーけんは、東京都渋谷区に本社を置く株式会社エムグラントフードサービスが手がける和風モダンテイストのステーキレストランです。メインメニューを注文すると、サラダやカレーが食べ放題になるというシステムが受け、急速に店舗数を拡大してきました。世代や性別を問わず、幅広い支持を受けています。

急成長したステーキレストラン

急成長したステーキレストラン

ステーキハンバーグ&サラダバーけんは、創業者の井戸実氏が株式会社まいど在籍時に、飲食事業ならびにコンサルティング事業を開始したのが始まりです。「ステーキ&ハンバーグ いわたき」と「しゃぶしゃぶ&焼肉バイキング トップラン」の経営権をおさめ、2006年(平成18年)に「ステーキハンバーグ&サラダバー けん」1号店を千葉県流山市に開店。株式会社まいどから分離し、エムグラントフードサービスを設立しました。2012年(平成24年)には200店舗を超えたものの、それ以降大手ファミリーレストランチェーンが同様のブランドを拡大していったことと、有力フランチャイジーの離脱などによって、店舗を減少させました。

ロードサイドのハイエナ

ステーキハンバーグ&サラダバーけんは、新規店舗を開店するにあたって主に幹線道路沿いの他社のファミレス店が退店したあとの設備や建屋をそのまま使う「居抜き出店」をしています。この手法で出店コストを削減し、その分を商品価値に還元するというビジネスモデルで商品力によって顧客満足度を高めています。そのため店舗によってインテリアや看板の大きさなどが違っています。このビジネスモデルから社長の井戸実氏は「ロードサイドのハイエナ」の異名を持っています。

自社規定で安全性を確保

ステーキハンバーグ&サラダバーけんで提供されるステーキ肉は、輸入認定基準をクリアしたブランド肉のなかから、購買担当者の目で見て厳しく選別したものを使用しています。ほぼすべてのステーキ肉は原木のまま納品されてお店で切り分けているため、鮮度を保ちながら一番おいしい肉本来の味のまま提供されています。またサラダバーに並ぶ野菜は、契約メーカーの自社農場で生産されたもの。生産から搬入まで一元管理しており、自社の規定で安心・安全基準をクリアした商品だけが店頭に出ているので、新鮮な野菜を安心して食べることができます。

人気のサイドメニューで集客力アップ

ステーキ&サラダバーけんでは、メインメニューを注文すると食べ放題になるカレーも人気です。極端なクセがなく、子どもでも食べられる辛さながら、大人でも満足感を得られる飽きのこない味。何度来店してもおいしく食べられるのが特徴です。またアイスバーも用意されており、高い人気を誇っています。もともと大手菓子メーカーのアイスを使っていたものを、値段に対して驚くような品質のアイスを出したいと思い、高価なベルギー産のアイスを採用しています。ウリのひとつであるサラダバーもコストは低くなく、利益は出にくいものの、アイスやカレーも含め高い集客力を持っています。