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ステーキハウス事典

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タンパク質が豊富な赤身肉・エイジング肉のステーキ!

赤身肉やエイジング肉を使用するステーキは、健康やダイエットを目的とした人にとって、タンパク質を効率良く摂取できる食材としても人気があります。牛肉の赤身肉は、脂肪分が少なく、タンパク質が豊富に含まれています。その他にも、ビタミンB群、鉄分をはじめ、脂肪燃焼に役立つ成分であるカルニチンが含まれているなど、ダイエット中の人、健康に気遣う人は積極的に摂取したい食材です。

タンパク質の不足は代謝が低下する原因に

タンパク質の不足は代謝が低下する原因に

安静にした状態で行なわれる代謝のことを「基礎代謝」と言い、基礎代謝が下がると、太りやすくなったり肌トラブルが起こりやすくなったりと、様々なトラブルがあらわれます。基礎代謝には筋肉量が大きく影響することは広く知られていますが、筋肉の増減に大きな影響を与える要因は、継続的な運動とタンパク質の摂取量にあります。筋肉は、分解と合成をくり返しながら新陳代謝を行なっているため、基礎代謝において大きな比率を占めています。筋肉は、その多くが水分とタンパク質からできているため、タンパク質が不足すると筋肉が減り、その結果、基礎代謝も低下します。

タンパク質不足のサイン

タンパク質不足になると、体にいくつかのサインがあらわれます。そのまま放置しておくと疲れやすくなったりケガをしやすくなったりするため、赤身肉をはじめ、高タンパクな食材を積極的に摂取しましょう。

柑橘類を食べると手足が黄色くなる

オレンジやミカンなど、柑橘類を食べて手足が黄色くなるときは、タンパク質不足が考えられます。タンパク質は、柑橘類に含まれる黄色い色素を必要な組織へと運ぶ役割を担っていますが、タンパク質が不足していると色素を運ぶことができず、体の末端である手足に沈着してしまうためです。

むくみが取れにくい

むくみが取れにくくなったと感じたときは、タンパク質の一種「アルブミン」が不足している可能性が考えられます。アルブミンは肝臓で作られるタンパク質の一種で、食事から取ったタンパク質などを材料にしています。アルブミンは、血液中に栄養素を運んだり体液の濃度を調整したりといった働きを担っており、通常時は、血液中のアルブミンの濃度は一定量になるよう保たれています。しかし、アルブミンが減少すると、アルブミンの濃度を上げようと体が反応し、血管から水分が漏れ出てしまうため、むくみが発生しやすくなります。

毒素が体内に溜まり、健康被害の原因にも

肝臓は、食事に含まれる有害な物質を体外へ排出する役割を担っていますが、その際に必要となる物質の生成についても、タンパク質が必要となります。まずは、そのままの状態では体外へ排出しづらい「脂溶性の毒素」を体外へ排出させやすい「水溶性の成分」へと変化させる必要があります。その変化を促すために必要なのが、タンパク質を構成するアミノ酸から作られる酵素。そのため、タンパク質不足によってアミノ酸の摂取量が減少すると、体内に毒素が溜まり、様々な健康被害の要因となってしまいます。