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お好み焼き屋事典

お好み焼き屋事典

北海道の食材を活かしたお好み焼きが特長のお好み焼き屋「風月」

北海道内に複数の店舗を持つ「お好み焼・焼そば風月」。店名は、「風」が日々「月」々吹いて帆掛け船が進むようにと願いを込めて名付けられています。もともとは、大阪で生まれた創業者の二神氏が、自然の恵みや海産物に優れた北海道にお好み焼きの文化がないことに疑問を抱いたことが始まりでした。大阪生まれのお好み焼きを北海道産の食材で…挫折と成功を繰り返しながらも北海道を代表するお好み焼き屋へと成長した風月について、サービスや歴史をご紹介します。

風月のサービス・特徴

風月のサービス・特徴

「みんなでワイワイがやがや」を目指した風月では、北海道産の小麦、玉子、キャベツにこだわった生地、天然素材の旨味を引出したオリジナルソース、独自のブレンドで混ぜ合わせた特製マヨネーズなど、おいしさを追求したメニューが自慢です。

メニュー

定番メニューは、お好み焼き、焼きそば、もんじゃ焼き、広島焼き。2名用の「風セット」はお好み焼き・焼きそば・もんじゃ焼きから2品選べ、ドリンクが2杯付いています。また、本店限定の札幌焼きは、ラムと味噌ラーメンを広島焼きのように織り込んだ北海道ならではのメニューです。

マンガで紹介「風月ストーリー」

風月のホームページでは、創業者である二神敏郎氏のストーリーを綴るマンガが掲載されています。大阪で疎開を経験し、憧れの北海道へと渡った青年が風月を創業するまでの思いや、経済の波による挫折や師匠との出会いからの目覚め、成功への道などが4コマ風に紹介されています。

お好み焼きをもっと身近にする新しい試み

2014年(平成26年)に始めたインターンシップ制度では、地元の高校生4人が接客やお好み焼きの焼き方の指導を受けるとともに、働く意義について学びました。また同年には「お好み焼き川柳」もスタート。「北海道のお好み焼きを知ってもらいたい!」と幅広い層へのアプローチや新しいアイディアを世に出しています。

店舗展開

お好み焼・焼そば風月は2015年(平成27年)2月現在、北海道内の路面店やショッピングモールなどに店舗を展開しています。

店舗数

北海道(札幌市内12、市外2)

風月の歴史・基本情報

大阪の商家で育った創業者の二神氏が、北海道でのお好み焼きの地位向上を目的に、1967年(昭和42年)2月に3坪の店「風月」を開業しました。近隣の学生客に支えられ、1986年(昭和61年)には2号店もオープンし、出店場所の成功やバブル景気にあと押しされて多くの店舗を展開。紆余曲折ありながらも、2010年(平成22年)にはJRタワー「札幌エスタ」に出店するという夢を叶えました。「北海道のお好み焼きと言えば風月」という基盤を築いた二神氏の思いは後継者へと託され、今は第二の風月がスタートしています。

運営会社

運営会社は1967年(昭和42年)創業の風月株式会社。北海道札幌市に本社を置き、飲食業、イベント業、レンタル業を主としています。また、お好み焼・焼そば風月以外には、銭湯「源泉かけ流し 笑福の湯」やレンタル・祭事・お取り寄せの「旬感工房」を運営しています。