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お好み焼き屋事典

お好み焼き屋事典

ふわふわ食感が特徴的なお好み焼き屋「ぱすたかん」

店名を聞くと、まるでパスタ専門店かと間違えてしまいそうな創作お好み焼き店「ぱすたかん」。その由来は、パスタとお好み焼きの原料が同じ小麦粉であることから、1976年(昭和51年)創業当時にはまだ世間に広く知られていなかった「パスタ」という新しいネーミングを使って名付けられたと言われています。関東を中心とした店舗展開で、江戸や下町の情緒を感じる店舗作りも魅力のひとつ。ここでは江戸前お好み焼き店ぱすたかんと、姉妹店「こてがえし」についてご紹介します。

ぱすたかん(こてがえし)のサービス・特徴

ぱすたかん(こてがえし)のサービス・特徴

ふわふわのお好み焼きや秘伝のだしが香るもんじゃ焼きを、歴史探索しながら食すのが江戸前ぱすたかんのスタイル。また、姉妹店のこてがえしでも同様のメニュー展開やキャンペーンなどを行なっています。

メニュー

定番メニューは、お好み焼き、もんじゃ焼き・鉄板焼き、ドリンク。お好み焼きは全品そば入りで、そば抜きは50円引きとなっています。それ以外に、季節のフェアやランチメニュー、パーティコースなども用意されています(一部実施していない店舗あり)。

ふわふわ食感の秘密は「フタ」

ぱすたかんやこてがえしでは、各自でお好み焼きを作るセルフスタイルが基本のため、焼き加減やソースの具合などを自分の好み通りに作ることができます。その中で、お店が新提案しているのがおいしさを閉じ込める、スケルトンの「フタ」。このフタをすることで焼き時間が短縮され、独自のふっくら感とアツアツ温度がアップするそうです。また、焼き加減が不安な方には「砂時計」を使った焼き方も用意されています。

江戸の風景や歴史背景を配した空間

ぱすたかんやこてがえしの店内の壁を見てみると、ほとんどの店舗でその土地に伝わる昔話や文化、文学、名所などを紹介するパネルが飾られています。これは、訪れた店舗や地元をもっと知ってもらいたいという地域密着の願いが込められています。

店舗展開

お好み焼きぱすたかんとこてがえしは、2015年(平成27年)2月現在、東京都内を中心に関東の周辺地区に店舗を展開しています。

店舗数

埼玉県(2)、千葉県(2)、東京都(7)、神奈川県(7)

ぱすたかんの歴史・基本情報

1976年(昭和51年)、すでにカフェを展開していた東和産業株式会社は、飲食部門の新業態として、ぱすたかん1号店を開業。そして、1983年(昭和58年)に本格的な展開をスタートさせました。その後、事業の拡大に伴って1999年(平成11年)にフードサービス事業を分社化し、現在の運営会社(東和フードサービス株式会社)が誕生しました。また、ぱすたかんやこてがえしで提供されているバジルソースが特許を取得するなど、飲食部門での開発技術やオリジナリティも評価されています。

運営会社

運営会社は東和フードサービス株式会社。東京都に本社を置き、フード(外食)事業、喫茶・カフェ、レストランの店舗運営事業を主としています。また、ぱすたかん以外には「こてがえし」、「椿屋珈琲グループ」、「ダッキーダック」、「スパゲッティ食堂ドナ」、「プロント」などを関東圏に約120店舗運営しています。