ご希望の飲食店情報を無料で検索できます

クックドア

文字サイズ

お好み焼き事典

お好み焼き事典

お好み焼き屋のチェーン店 ぼてぢゅう

ぼてぢゅうは1946年(昭和21年)創業で、大阪のお好み焼きの元祖とも言える老舗店のひとつです。ユニークな店名は、お好み焼きをテコで返すときの「ぼて」という音と、生地が焼かれる「じゅう(ぢゅう)」と音から名付けられており、商標登録もされています。また、お好み焼きや鉄板焼きを中心としたぼてぢゅうグループ店を関西、関東、中部地区に多数展開しており、今後は国内のみならずアジア圏に向けた活発な発信がますます期待されています。

ぼてぢゅうのサービス・特徴

ぼてぢゅうのサービス・特徴

素材は、生地や麺はもちろんソース、マヨネーズ、ケチャップ、ポン酢まで手作りにこだわっており、熟練スタッフが焼いた物を提供するというシステムを採用しています。

メニュー

定番メニューは、お好み焼き、モダン焼き、焼きそば、オムそば、鉄板焼き、一品メニュー、デザート、ドリンクです。また、日本各地の鉄板焼きやご当地焼きそばなども取り扱っています(一部実施していない店舗あり)。

「お好み焼きにマヨネーズ」発祥の店

創業当時、大阪の闇市で配給されたアメリカ製のマヨネーズを改良し、お好み焼きのトッピングとして売り出したのが、ぼてぢゅうの創業者の西野氏です。新しく、よりおいしい食べ方はタカラジェンヌの口コミとなり、ぼてぢゅうの名を広めるきっかけとなりました。また、ぼてぢゅうのマヨネーズは「白いマヨソース」として独自開発されています。

店舗展開

ぼてぢゅうは2015年(平成27年)2月現在、国内は関東、関西地区を中心に、海外は台湾にて店舗を展開しています。

国内の店舗数

東京都(10)、神奈川県(4)、奈良県(1)、大阪府(14)、兵庫県(2)、岡山県(2)

海外の店舗数

台湾(3)

ぼてぢゅうの歴史・基本情報

終戦後の1946年(昭和21年)、焼け野原だった大阪玉出で創業。その後「焼いたお好み焼きにマヨネーズをかけて食べる」という手法で世間の注目を浴び話題になりました。1962年(昭和37年)に後継者に引き継がれ、翌年に住吉店をオープンしました。1965年(昭和40年)に東京進出し、国内に店舗数を増やしながら、1978年(昭和53年)にはハワイにも出店。近年ではコンビニエンスストアを中心にPB商品の発売や、ぼてぢゅうを中心としたグループ店は中国、シンガポール、韓国への進出も目覚ましく、今後もアジア圏を中心とした海外進出への動きが活発化していきそうです。

運営会社

運営は、株式会社東京フード、株式会社大阪フード、株式会社キタムラを統括するぼてぢゅうグループ。レストラン事業、流通事業、コンテンツ事業、コーディネーション・コンサルティングの4つの事業を行なっており、ぼてぢゅうの他にも「ぼてぢゅう燦」「ぼてや」「ぼてぢゅう屋台」「てっぱん屋台」があり、別業態としてうどん専門店の「香蔵」「香蔵製麺所」「門扇」、イタリアンの「BASTA HIRO」「PASTA HIRO」、鉄板焼きダイニングの「BUM'S」などを運営しています。