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居酒屋事典

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外国人にも人気の楽しい雰囲気の食事処「つぼ八」

「つぼ八」の名前は、創業時の1973年(昭和48年)に北海道札幌市にオープンした1号店の坪数が8坪だったことに由来しています。安くておいしくて新鮮な素材を使った料理を主役にした、楽しい雰囲気の食事処としてスタートさせた「つぼ八」は、創業した北海道から今では沖縄まで全国各地に約300店舗あります。外食産業の多角化と共にフランチャイズ加盟店も増え、お客様のニーズに合わせた店舗開発などを積極的に行なっている居酒屋チェーン店です。

日本全国展開と海外進出

日本全国展開と海外進出

「つぼ八」は、1984年(昭和59年)から1993年(平成5年)までは、「和民」をはじめとした居酒屋チェーン店を展開するワタミ株式会社とフランチャイズ契約を結んでいました。現在は「株式会社つぼ八」が運営し、ファミリー向け郊外型居酒屋「楽食ダイニングつぼ八」や、癒しをコンセプトにした家庭的な居酒屋「ダイニングテーブル 茜(あかね)どき」、ホルモンの焼肉をメインとした焼肉店「伊藤課長」、クイック生パスタを中心としたファーストフード店「生パスタ工房 ネオジパング」、牛タンが名物の居酒屋「旨居屋 新八」を手掛ける他、東南アジアを中心に海外でもフランチャイズ形式で店舗展開を行なっています。海外では「つぼ八」だけでなく、「伊藤課長」や「ラーメン・餃子 大正亭」など、続々計画中で、地元の人だけなく、海外旅行中にホッと一息つきたい日本人や、日本の味が恋しくなった外国人からも好評です。

新キャラクター誕生

長年「つぼや」というキャラクターを使用してきましたが、2003年(平成15年)に「つぼ八」創業30周年を記念して「つぼっち」と言う新キャラクターが登場しました。北海道発祥の「つぼ八」だけに、「八」の文字をあしらった赤い熊をマスコットキャラクターとし、一般公募により命名されました。「つぼっち」の活動は、Twitterやホームページなどで見ることができます。

環境への取り組み

「つぼ八」では、環境負荷を低減させるため、「エコつぼ運動」を展開しています。活動内容は、「1.夏季期間を除いて残った料理の持ち帰り」、「2.家族連れで来店すると『エコつぼ券』がもらえ、2回の来店でエコグッズと交換」、「3.オール電化の取り組みとして、電化厨房ならではの安全・衛生的で生産性の高い厨房の実現」に取り組んでいます。CO2や熱などの排出負担を削減する努力は必須となっており、厨房の温度管理が容易で清潔な電化厨房を導入することで、労働性の向上と地球温暖化の抑止に努め、「つぼ八」のブランドイメージの向上へつなげているのです。

「安心で高品質な食事やサービスを提供し、お客様の喜びを追求する」と言う考えのもと、メニュー開発や環境問題に意欲的に取り組んでいる「つぼ八」は、今後の展開が楽しみな老舗居酒屋です。