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居酒屋事典

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心地の良い空間作りで大人気の居酒屋チェーン店「和民(わたみ)・わたみん家」

「和民」、「わたみん家」は外食産業を展開しているワタミグループの居酒屋です。グループ店舗に付くワタミの名は、創業者の渡邉美樹(わたなべみき)に由来し、「和の民」、「和やかな民」という意味もあります。

現在、ワタミグループで展開している店舗には、「JAPANESE DINING 和民」、「Japanese Casual Dining 和民」、「炭火焼だいにんぐ わたみん家」の他、「語らい処 坐・和民(ざ・わたみ)」、「居食屋 炭旬(すみしゅん)」、「Restaurant&American Bar T.G.I. Friday's(ティージーアイ・フライデーズ)」、「BARU&DINING GOHAN(ごはん)」などがあります。

ワタミの理念

ワタミの理念

和民グループは、居酒屋は、飲んで食べることだけが楽しみではなく、時間や空間を楽しむ傾向が強まっていることに注目し、創業当時から「食空間業」を核としています。1992年(平成4年)東京都渋谷区に1号店を出店して以来、「あなたのリビング&ダイニング」として積極的に安らぐ空間を提供してきました。日本各地に店舗が増えていくにつれ、安心・安全・手作りの商品開発やサービスレベルの向上など、心地の良い空間作りと共にこだわりを追求。現在も「人を幸せにするのが外食産業」という考えのもと、笑顔溢れる時間と空間を提供し続けています。

居酒屋とファミリーレストランの中間の店として

「和民」の基本コンセプトは「豊かで楽しいもうひとつの家庭の食卓」。居酒屋とファミリーレストランの中間の「居食屋」として展開。現在、居食屋「和民」を名乗る店舗は一店舗のみで、その他の店舗は「JAPANESE DINING 和民」などにリニューアルしています。

「わたみん家」のメニュー構成は、本格炭火焼、自家製おでん、大阪風串揚げなど。ワタミ社員が独立し、フランチャイズ展開をすることを考えた店舗でもあり、ワタミグループで最多の店舗数となっています。

多種多様な分野に広がる事業

1998年(平成10年)に契約栽培で減農薬・減化学肥料栽培野菜を導入。これはワタミグループ全店で、安全な食材を使った料理の提供を目的とし、2001年(平成13年)にはグループ内企業で有機農産物の生産を開始しました。現在は野菜に加え、酪農や乳製品加工など生産品目を拡大しつつあります。これらの食材は、ワタミグループに供給する他、有機野菜の宅配も行なっています。

2004年(平成16年)には介護事業へも参入し、メディアでも話題となりました。さらに、ワタミファーム&エナジーの循環サービス事業も立ち上げ、店舗施行・メンテナンス業務を行なう会社を設立。地球環境保護や二酸化炭素排出削減による地球温暖化防止に貢献するシステム等も導入し、活動しています。

この他に、宅食事業や教育事業、国際貢献・社会貢献など、事業は多岐に渡っています。近年は、創業者で会長の渡邉美樹氏は経済界や政界からの評価が高く、2013年(平成25年)の参議院選の自民党比例区で当選し、参議院議員となりました。