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ファーストフード事典

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野菜の増減ができたりとカスタム自在なサンドウィッチが大人気「サブウェイ」

「時間がないけど野菜をしっかり食べたい!」「しかも手ごろな価格で!」そんなとき、サブウェイを利用する人は多いのではないでしょうか?長いパンにたっぷりの野菜と肉類などを挟んだサンドイッチは、ボリュームがありながらもヘルシーです。パンが選べたり、野菜の増減ができたりとカスタムできる楽しさも人気のひとつでしょう。世界でも最大のファーストフードチェーンであるサブウェイを紹介致します。

主力商品

主力商品

メイン商品は「サンドイッチ」と呼ばれます。約15㎝の長楕円形のパンにスリットを入れ、ローストビーフ、チキン、えび、ソーセージなどの具材と、たっぷりの野菜を挟みます。多くのハンバーガショップのように、注文したメニューがそのまま提供されるのではなく、好みを伝えて作り上げていく点が他とは大きく異なります。

サイドメニューには、ポテト、スープ、チキンがあります。ポテトはオーブンで焼いて仕上げるため、余分な油が落ちてカロリーも控えめです。

オーダーの仕方

初めてサブウェイで注文する人なら、少し戸惑ってしまうかもしれません。オーダーの仕方を紹介しましょう。

  1. ①まずは注文したいサンドイッチを伝えます。
  2. ②挟むパンを選びましょう。小麦胚芽入りのパンにハチミツなどを加えた「ハニーオーツ」をはじめ、5種類のパンが用意されています。基本はレギュラー(約15㎝)サイズですが、倍の長さの「フットロング」もあります。
  3. ③有料でトッピングを加えることも可能です。アボカド、えび、たまご、チーズなどが揃います。
  4. ④基本の野菜は無料で増減可能です。「トマト多めで、ピーマン少なめ、ピクルス抜き」だとか「全部増量」なんていう注文ができます。カウンター越しにいるスタッフが、目の前の野菜を挟んでいきます。
  5. ⑤最後はドレッシングです。具材とのバランスもありますから、スタッフのおすすめをお願いするのが良いでしょう。バジルやバルサミコなど8種類ありますので、苦手なものがあれば伝えておくと良いでしょう。
  6. ⑥お金を払い、商品を受け取ります。

面倒なら「おまかせで」とお願いしましょう。快く作ってもらえます。

歴史

1965年(昭和40年)、アメリカ・コネチカット州で、17歳の少年、フレッド・デルーカが創業しました。大学進学の資金を得るためにサンドイッチ店を開業したのですが、資金不足で十分なスペースを確保できませんでした。その限られたスペースで考案されたのが「来店客と会話をしながら作る対面式のスタイル」で、サブウェイの原点となりました。このときの店名「ピーツ・スーパー・サブマリンズ」でしたが、のちに「サブウェイ」に変更します。パンの形状が潜水艦(サブマリン)に似ていることと、好みに合わせて作る(YOUR WAY)こと、この二つをくっつけて「サブウェイ」と命名されたようです。

日本への上陸は?

1992年(平成4年)、東京・赤坂見附に日本のサブウェイ1号店がオープンしました(2013年に閉店)。当時、ファーストフードチェーンと言えばハンバーガーが大半をしめていたため、サンドイッチチェーンの上陸は大きな話題を呼びました。店舗数も増え、業績を上げていましたが、オープンから6年目以降は低下していきます。そこで、当初はアメリカと同じスタイルだったものを、日本人の嗜好にあわせてアレンジを加えていくのです。パンは日本人が好むしっとりタイプのものに変更、メニューも日本オリジナルを導入しました。2003年(平成15年)に発売された「えびアボカド」がヒットし、売上げを戻すことができたのです。