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子供も大人もみんなが楽しみなクリスマス料理!各国のクリスマス料理をご紹介

クリスマスはイエス・キリストの降誕を記念する祭日として、キリスト教では重要な行事となっています。家族と過ごすのが一般的で、各国で様々な料理やお菓子を作ってお祝いしています。日本ではイベントとして定着しており、キリスト教ではなくてもプレゼントを贈ったり、クリスマスケーキやチキンなどを食べたりしています。

クリスマスに食べられる各国の料理

クリスマスに食べられる各国の料理

クリスマスには、世界各国で料理やお菓子が行事食として食べられています。日本でも少しずつ知られるようになり、人気が出てきた様々な料理を紹介します。

アメリカではやはりターキー

アメリカのクリスマス料理としては、詰め物をしたターキー(七面鳥)の丸焼きが有名です。元々はチキンの代用として食べられていたのが始まりだったそうですが、今ではヨーロッパでも食べられるようになっています。

北欧では豚肉料理

スウェーデンのクリスマス料理のメインとなるのは、ユールシンカという豚肉のハムです。皮なしの豚もも肉をハムにして、マスタードを塗って食べるのが習わしとなっています。同じ豚肉でも、デンマークではフレスケスタイという、カリカリに焼いたローストポークが食べられています。

フランスではうさぎ料理

フランスではジビエと言って、野生動物を食べる習慣があり、クリスマスにはラパン(うさぎ)のグリルを食べます。クリスマスの時期になると、市場には鶏肉などと並んでたくさんのうさぎが売られるようになります。

お菓子はクリスマスのお楽しみ

お菓子はクリスマスのお楽しみ

クリスマスと言えば、クリスマスケーキを楽しみにしている方も多いのではないでしょうか。欧米でも、様々な種類のお菓子が作られています。

イギリスのクリスマスプディング

イギリスの代表的なクリスマス料理は、クリスマスプディングです。ドライフルーツやナッツ類などを入れた、パウンドケーキのようなお菓子です。具材にプラムが使われることが多く、プラム・プディングとも呼ばれています。

クリスマスまでに食べる、ドイツのシュトレン

生地にドライフルーツやナッツ類が練り込まれ、表面に砂糖をまぶしたシュトレンは、ドイツの菓子パンです。クリスマス当日ではなく、クリスマスまでの間に少しずつ食べるためのものです。

薪を模したフランスのブッシュ・ド・ノエル

フランスでは、クリスマスケーキのブッシュ・ド・ノエルが有名です。ブッシュ・ド・ノエルは、フランス語でクリスマスの薪という意味で、薪や切り株の形をしています。一説には、キリストの誕生を祝って、夜通し暖炉で薪を燃やしたことに由来していると言われています。

独特の風味がクセになるイタリアのパネトーネ

イタリアには、大きなパンという意味のパネトーネという菓子パンがあります。パネトーネ種という、イタリアの自然酵母を使用して発酵させた生地に、ドライフルーツを刻んで混ぜ込んで焼き上げたもので、独特な風味と食感が特徴となっています。ドライフルーツを入れないものは、パンドーロと呼ばれています。

クリスマスの飲み物もお楽しみ

クリスマスの飲み物もお楽しみ

クリスマスのディナーでは、チキンに合わせてワインやシャンパンなどを飲むことが多いのではないでしょうか。アルコールが苦手な方は、気分を出すためにシャンメリーなどのノンアルコール飲料を飲むのも一般的となっています。アメリカで良く知られているクリスマスの飲み物として、エッグノッグがあります。エッグノッグは牛乳に卵や砂糖を混ぜ、シナモンやナツメグで味付けしたものです。アイスクリームやホイップクリームをトッピングしたり、ウイスキーやラム酒を加えるなど、バリエーションをつけて楽しまれています。また、ヨーロッパを中心に、グリューワインという、温かいワインカクテルが飲まれています。赤ワインに香辛料や砂糖、シロップを加えて温めたもので、これを飲まないとクリスマスが始まらないというほど、重要な飲み物となっています。