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ついつい飲みすぎてしまう方、必見!悪酔い・二日酔いの予防法とは

お酒を嗜む人なら二日酔いの経験があるのではないでしょうか。「もう二度とお酒なんか飲まない!」とお酒を飲んだことを後悔するくらい辛い状態になってしまいます。それにはお酒を飲みすぎないことがいちばんですが、それ以外に何か予防できることや対策があれば知っておきたいものです。

二日酔いの原因と症状

二日酔いの原因と症状

言うまでもなく、二日酔いの原因は飲みすぎです。人にはそれぞれ適量があります。二日酔いは、自分のアルコール分解能力(アセトアルデヒド)以上にお酒を摂取することで起きる症状で、アセトアルデヒドが分解されてできたアセテートが二日酔いの原因になります。大量にお酒を摂取したために、このアセトアルデヒドが身体に残り、脱水症状を起こし、脳の中にある水分が少なくなって頭痛を引き起こすいといわれています。また、お酒を飲むと、体の調節に必要なミネラル分であるカルシウムやマグネシウムが尿といっしょに出てしまうため、倦怠感やだるさを引き起こします。

二日酔いの症状
頭痛、嘔吐・吐き気、喉の渇き、胸のむかつき、体の震え、アルコール性胃炎による悪心などの自覚症状。

二日酔いになったら・・

二日酔いになったら・・

体内に残ったアセトアルデヒドが分解されるか、体外へ排泄されると症状は緩和されますので、まずはじっと安静にしてその時がくるのを待つことが必要です。それ以外の方法として次のようなものがあります。

水分補給
脱水症状を起こしているので水分を補給します。水よりは、スポーツドリンクがおすすめです。失われた水分だけでなく、ナトリウム、カリウム、クロール、糖分を素早く補給してくれ、だるさ、頭痛などの症状を緩和してくれます。
ドリンク剤
市販の二日酔い用ドリンク剤はアルコールの分解を早めるとともに、各種栄養素を補給してくれます。中には、アルコールで損傷した肝臓の修復するものもあります。詳細は薬局で聞いてみて下さい。
薬(吐き気止め)
吐き気がする場合は、吐き気止めの薬を服用すると良いでしょう。二日酔いの吐き気を抑えるタイプもありますので、薬局で聞いてみて下さい。
ビタミンCを摂取
二日酔いの元となるアセトアルデヒドの分解を助けるのがビタミンCです。グレープフルーツや柿、緑茶などが効果的でしょう。
二日酔いに効く食事
大根はアセトアルデヒドを体外に排出する働きがあります。梅干しはクエン酸を含み肝臓や胃を回復させる機能があります。ヨーグルトやしじみも肝臓の働きを回復させる働きがあります。

やってはいけない二日酔い対策

やってはいけない二日酔い対策

迎え酒で症状を緩和させるという人もいますが、それはアルコールで一時的に麻痺しているだけで、絶対ダメ!より症状を悪化させるだけです。

また、風呂やサウナで汗を流して悪い物質を体外へ流すということを聞きますが、脱水が進みよくなりませんし、心臓への負担が大きく危険です。また、風呂やサウナは血中アルコール濃度が減少しにくいため効果が期待できません。

二日酔いの予防法

二日酔いの予防法

二日酔いを事前に予防する方法を紹介しますが、これを実践したら必ず二日酔いにならないかというとそうではありません。これはあくまでも参考例であって摂取量やその日の体調などによっても大きく変わってきますので、おまじない程度と考えておいた方がいいでしょう。

飲む前

飲む前
水分を補給
水分補給をしておくとかなり違います。数時間前から少しずつ飲み、体内に吸収させておくといいでしょう。
乳製品を食べる
牛乳、ヨーグルト、チーズなどの乳製品は胃の粘膜を保護し、アルコールで胃が荒らされることを防ぎます。また、乳製品は、ゆっくり消化されるため、アルコールの吸収を遅くする効果もあります。
サプリメント
ウコンやアミノ酸は、肝臓全体の解毒作用を高めるといわれています。その他にも飲酒の前に飲むドリンク剤などが市販されていますが、わりあい効果的です。

飲んでいるとき

飲んでいるとき
二日酔いになりにくいメニュー
よく知られたところでは枝豆。アルコールの分解を助けるたんぱく質やビタミンCが多く含まれています。鶏肉は、酔いの進行を抑えるメチオニンという成分が含まれています。肝臓の働きを高くするタウリンが含まれているものとしてアサリ、豆腐があります。サラダを注文するなら大根が入っているものがおすすめです。アセトアルデヒドの分解を助けるビタミンCが豊富に含まれています。