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本当にビールを飲むからビール腹になるの?ビール腹は食べ合わせで改善

飲食店で注文するアルコールドリンクでいちばんの人気は、やはりビールです。とくにグループで訪れたときなどは、「ビールで乾杯!」がスタートの合図でしょう。しかし、このところのダイエットブームで「ビールを飲むと太るから」とビールを控えめにする人が増えているようです。本当にビールは太るのでしょうか。まずは、そこから考えてみたいと思います。

ビール腹はビールでできている?

ビール腹はビールでできている?

ビールは大麦が主原料なので、ビタミンB群、アミノ酸、カリウム、マグネシウムなど体にいい成分が豊富に含まれています。特に注目なのは、赤ワインのポリフェノールによる抗酸化活性が話題になっていますが、ビールにも、赤ワインとは体内での吸収性の異なる抗酸化成分が含まれている可能性が示唆されています。ビール大瓶1本のカロリーはだいたいご飯1杯分程度ですから、それほど多くはありません。これを見て、ビールが太るという要因は見当たりませんが、問題は、おつまみです。ビールの苦み成分によって食欲が増進し、揚げ物や焼き鳥、串カツなどに手が伸びてしまうのです。ビールを1本程度にして、おつまみはヘルシーなものにすれば、ビールを飲んでもビール腹にはならないのです。

ビールと枝豆のいい関係

ビールと枝豆のいい関係

ビールに合うおつまみと言えば枝豆です。

枝豆は、大豆を完熟する前に収穫したもので、大豆の子供のようなものです。枝豆には、ビタミンCとビタミンAが豊富に含まれており、アルコールの代謝を促進させてくれるのです。

おまけにカロリーが低く、調理法も油を使わないので、とってもヘルシーです。枝豆は、まさにビールと相性ぴったりなおつまみなのです。

ビールにおすすめの居酒屋メニュー

ビールにおすすめの居酒屋メニュー

基準は、油を使わず調理してカロリーの低い物です。肉よりは魚で、煮物や焼き魚などがおすすめです。また、豆腐や納豆を使った料理も好適です。

植物繊維の多い食べ物
きのこや海草、カボチャ煮物、ひじき煮物、納豆キムチ
高たんぱくで油が少ない料理
鳥のささ身、馬肉の刺身、豆腐料理、内臓(ハツやセンマイ)
よく噛む必要があるもの
野菜スティック、ゴボウのたたき、刺身こんにゃく、イカの一夜干し

ビールの適量は?

ビールの適量は?

厚生労働省の「健康日本21」によると、「節度ある適度な飲酒」は1日平均純アルコールにして約20g程度であるとされています。ビールにすると中ビン1本程度です。ビール好きにとっては、少し厳しい基準ですがこれが理想のアルコール摂取量です。これに近い量を維持して、上記の居酒屋メニューを中心としたおつまみを実践すれば、ビール腹とは無縁の生活になるでしょう。