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ファミレス事典

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今、注目が集まるファミリーレストランの和朝食とは?

みなさんは、朝食に何を食べていますか?ある調査によるとパンを食べていると答えた人が約51%で過半数を占め、ご飯と答えた人は約44%でした。しかし、「朝食にはしっかりとしたものを食べたいですか?」との質問に「はい」と答えた人は、ご飯派のほうが圧倒的に多く、食に対する意識の高さを示す結果となったそうです。とは言え、朝は忙しくて手間をかけられないというだけで、パン派の人もできればバランスの取れた朝食を摂りたいと思っているのではないでしょうか?そんな人のための強い味方がファミレス(ファミリーレストラン)の和朝食です。手軽にバランスよい和朝食メニューの人気がジワリと上昇中のようです。

ご飯は優秀な栄養源

ご飯は優秀な栄養源

パンに比べてカロリーが低いのに、腹持ちのいいご飯は、健康食の優等生です。その上、さまざまな食材との相性がよく、ご飯に合うものを並べると自然にバランスのとれた朝食が完成してしまうという利点を持っています。焼き魚に、お味噌汁に、納豆に、青菜のおひたしの朝食なんて、最高だと思いませんか? 和朝食にただひとつ難点があるとすれば、パン食よりも手間がかかるということでしょうか? その解決策としてファミレスの和朝食が人気を集めているのでしょう。

一汁三菜+ドリンクバーで充実の朝

一汁三菜+ドリンクバーで充実の朝

大手ファミレスの和朝食を見ると、「焼き魚+小鉢2品+味噌汁+ご飯」の組み合わせが多いようです。季節によって魚や野菜に旬の素材を使ったり、ご飯がまぜご飯やお粥に変わったり、各レストランとも工夫を凝らしているようです。これに少しだけ料金をプラスしてドリンクバーなどの飲み物を組み合わせれば、とても充実したモーニングタイムが過ごせます。かつて、こうした和朝食は、旅館や料亭でなければ叶わないものと思われていましたが、いまは気軽に行けるファミレスがその役割を担ってくれているわけです。昼食・夕食はちょっと控え目で質素なメニューでも、朝は和食でしっかり栄養を摂るほうが、栄養学の視点から見てもメリットが大きいとのことです。通勤、通学の途中でファミレスを見つけたら、ぜひ一度試してみませんか。きっと和朝食を摂った日は、いつも以上に元気な一日を過ごせるのではないでしょうか。

表示カロリーをチェックして摂取量を調整

表示カロリーをチェックして摂取量を調整

ファミレスの和朝食について、ひとつだけ注意点があります。それはカロリー・コントロールの必要性です。ファミレスのメニューのほとんどには、カロリーが表示されていますが、これを見ると和朝食は比較的高いカロリーとなっています。男性には丁度いい分量でも、女性には少々高めのカロリーです。もし、全部たいらげるのなら昼または夜で調整する、あるいは、和朝食のご飯を少し控えめにして調整するなど、やりやすい方法でカロリー・コントロールする習慣をつけましょう。それさえ気をつければ、和朝食は世界でもまれに見るバランス食です。朝食を軸に一日の食事を考えれば、いい食習慣が続けられそうですね。