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レストラン事典

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知らないうちにしているかも!?意外と知られていない食事のNGマナーを学ぼう!

レストランでは、食事を楽しむことが一番の目的です。食事や会話を楽しめないぐらいルールに縛られるのは本末転倒ですが、同行者が恥ずかしい思いをしないよう、NGマナーは避けたいものです。

正しいマナーを知り、楽しい食事を

正しいマナーを知り、楽しい食事を

テーブルマナーは、同行者や他の客に不快感を与えないためのものでもあります。正しいマナーを知り、楽しい時間を過ごしましょう。

ワイングラスの乾杯に注意

乾杯と聞くとついグラス同士を軽くぶつける動作を思い浮かべてしまいがちですが、ワインの場合、グラスの音を立てるのはマナー違反にあたります。レストランやホテルで使用されるワイングラスやシャンパングラスは高価なものが多い上、ビアグラスと違い、グラスそのものが薄いので、繊細で壊れやすいためです。ワイングラスで乾杯を行なう際は、相手や周囲の人と目を合わせて、笑顔と共に「乾杯」と言います。ワイングラスの位置は胸元か、そのやや上あたりでキープ。頭上近くにまで掲げる必要はありません。

パンに関するNGマナー

コース料理をオーダーしたあとすぐにパンが出てきたときは、スープが出てきてから食べ始めます。いつも食べ慣れているパンですが、レストランの場では気を付けたいポイントがいくつかあります。

おかわりしたパンを残す

メインディッシュが出てくるまでの間、どれだけ食べても良く、おかわりも自由です。ただし、おかわりしたパンを残すのは失礼にあたるので、食べきれる量を見極めることが大切です。

パンにかぶりつく

パンは、一口ずつちぎって頂きます。そのままかぶりつき、歯で噛みちぎる姿はスマートとは言い難いものです。

バターを1度にたくさん塗る

ほとんどの場合、パンと一緒にバターが提供されますが、食べる直前に少量のバターを塗るようにします。トーストのように、あらかじめ広い範囲に塗ってしまうのは見た目にも良くありません。

スープに浸す

パンをスープに浸して食べるのはマナー違反。メインディッシュのソースが残った際などにパンでぬぐうのは、ソースがおいしいとの意味にもつながるので問題ありません。

パンくずを払う、集める

テーブルの上に落ちたパンくずを、どこか一箇所に集めたり床に払ったりしてはいけません。料理の合間でスタッフが取り除いてくれますが、気になる場合は声をかけてお願いします。

魚料理の食べ方

最近はあまり見かけませんが、もしも骨が付いた魚料理が出てきたときは要注意。西洋マナーでは、魚を裏返して食べる行為はマナー違反にあたります。まずは上の身を食べてから、フォークとナイフで骨を外して皿の奥に置き、下の身を食べるようにします。

食後のドリンク

食後には、コーヒーや紅茶が提供されます。このとき、角砂糖の入ったポットが置かれることがありますが、角砂糖を付属のトングで直接ドリンクに入れる行為はNGです。カップに付いてきたスプーンの上に角砂糖を置き、そのスプーンをコーヒーや紅茶に沈め、静かにかき混ぜるのが正式なマナーです。

また、ドリンクが熱いときに、息を吹きかけて冷ます行為もあまり良くありません。スプーンで表面をなでたりかき混ぜたりして冷ますと良いでしょう。