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中華料理店事典

中華料理店事典

アレンジを加えた料理には根強いファンがたくさん!モダンな店作りで一躍人気になった「紅虎餃子房」

大衆的な雰囲気をウリにしている店が多い中華料理チェーン店の業界にありながら、価格のリーズナブルさはそのままに、より若者層に訴えるモダンな店作りで一躍人気を博したのが「紅虎餃子房」です。飲食業会の異端児としてメディアに取り上げられることも数多い中島武社長が1990年(平成2年)に東京の福生市に出店したのが始まりで、2015年(平成27年)2月現在はグループ店舗を含めると全国に170店舗以上を展開する巨大企業です。

中国の郷土料理をベースにオリジナリティあるアレンジを効かせた料理にファンが多く、女性1人でも入りやすいおしゃれな店作りが評判。繁華街に位置する路面店からショッピングモール内まで、エリアのニーズに合った多彩な店舗形態で展開しています。

他にないメニューを本場の雰囲気で

他にないメニューを本場の雰囲気で

庶民的な中国の味を気取らずにもっと楽しんで欲しいというスタート時の理念通り、中国の代表的料理がズラリと揃う「紅虎餃子房」。より本場に近い雰囲気を目指すためベテランの中国人シェフやスタッフを積極的に採用し、店内の厨房は中国語が飛び交うアジアの屋台さながらのエネルギッシュさに満ちています。

店内の壁には巨大な龍と虎が描かれていて、どこか異国情緒あふれる店作りにも注目。メニューに関してもベーシックな物を独自にアレンジすることでより日本人好みの味に整え、何度も通いたくなる味わいに仕上げています。

看板料理の鉄鍋棒餃子

「餃子」と言えば半円型の形をした物を思い浮かべますが、こちらの名物餃子はなんとスティック状に仕上げた個性的な形状! その棒餃子が「ジュージュー」と焼き音を上げながら熱々の鉄板に乗って運ばれてくる「鉄鍋棒餃子」が名物で、お客のほとんどがオーダーするそう。また、にらまんじゅうやボリューム満点の大餃子などもロングセラー商品で、餃子だけでも約20種類と多彩なバリエーションがラインナップしています。

アラカルトもコースも豊富

中国の家庭料理を再現したアラカルトは、麺物からご飯物までと充実。どの料理もボリューム感があって食べ応えがあります。店ごとに内容は異なりますがお得なランチや夜のコース料理も揃っています。店舗の立地によって多少の違いはあるものの、お昼どきはビジネスマンで満席になることも多く、本格的なのにお手頃価格、かつ、ボリューミーなサイズ感が人気を集めている要因のひとつでしょう。夜は若者のグループ客や宴会のニーズも多く、大人数対応のキャパシティを誇る店が多いのも特徴です。

母体は多岐にわたる事業を展開する企業

「紅虎餃子房」を運営する際コーポレーションは、レストラン運営に留まらず、飲食店系サポートやコンサルティングにPR、食料品や衣料品の輸入販売に旅館再生事業に至るまで、多岐にわたる事業を行なう企業です。東京の目黒に本社があります。代表取締役の中島武氏は42歳で飲食事業に初挑戦したという異色の経歴の持ち主。現在の多角的な経営と実績がビジネス界では広く知られ、講演やメディア出演などの活動も行なっています。