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中華料理店事典

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大阪餃子ブームの火付け人!?ベテランの料理人が料理を提供する中華料理店「みんみん」

大阪発祥の中華料理チェーンとして今も昔も変わらぬ人気を誇る「みんみん」。1953年(昭和28年)にわずか13坪というこぢんまりとした構えの店を大阪千日前にオープンさせたのが始まりです。以来、関西を中心に関東エリアにも直営店を、また暖簾分けの店としては主に大阪府下に店舗を展開しています。創業当時から変わらぬメニューに「焼餃子」があり、当時は餃子を出すお店が他にほとんどなかったこともあって爆発的なブームを巻き起こしました。現在も着席すると「とりあえず餃子とビール!」と注文するお客が多く、創業時からの定番の味は今もなお愛されています。

餃子にかけるこだわりと変わらぬ味

餃子にかけるこだわりと変わらぬ味

オープン当時には大阪に餃子ブームを生み、連日長い行列が店の前にできたと語られる「みんみん」。その「焼餃子」は、薄くてとろけるようになめらかな皮とパリッと香ばしい焼き目が持ち味。その食感を守るために皮は日清製粉の強力粉のみを使用して作り、じっくりと寝かせることで皮そのものが持つ旨みを引出す工夫がなされています。また、具には産地から直送で届くたっぷりの新鮮な白菜と国産豚肉、羊肉、青森県産のニンニクなど全部で18種もの食材を使用し、口に入れたときに「ジュワッ」と肉汁のおいしさが広がるように具材のバランス感を重視しているそうです。

餃子に使う油にも秘密アリ!

香りと味わい、香ばしさを保つため、餃子に使う油は特別に注文した最高級の落花生油のみを使用。フワリとやわらかく広がる落花生の風味がアクセントとなり、いっそう餃子の味を引き立てます。また、豚肉は"ミンチにしてしまうものはあまり品質にはこだわらない"という店があるなか、「みんみん」は豚肉もB級品は一切扱わないという徹底した食材選びをモットーにしています。

香り油やお米選びも妥協なし

中華料理に欠かせない香り油。「みんみん」では香りや風味に秀でた愛知県に本社をおく竹本油脂製の「純正胡麻油」を一貫して使っています。さらにお米に関しては、創業以来ずっと新潟産コシヒカリを使うなど、庶民的でリーズナブルな価格帯の店でありながらも料理の質にはこだわりが光ります。

ベテランの料理人が各店舗に必ず常駐

「みんみん」が他の多くのチェーン店と一線を画す点は、10年以上のキャリアを積んだ料理人を各店舗に必ず配置していることです。キャリアのある料理人がいることにより、一括調理のお店では難しいしくみを実現することができます。例えば注文が入ってから厨房で作ってできたての料理を提供したり、季節や気候に合わせて味に変化を付けたりするなどの取り組みを行なっています。

メニューに関しては店舗ごとにセットなどが異なるものの、定食からバリエーションに富んだ中華一品、コースまでとバラエティ豊か。定番料理に加え、季節限定メニューやお得なイベントなども随時開催しています。

公式ホームページから通信販売で人気の餃子が購入できるのも好評で、本店の味を家庭でも楽しめると話題です。