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喫茶店・カフェ事典

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アメリカのシアトルで生まれた大規模コーヒーショップチェーン「スターバックスコーヒー」

アメリカのシアトルで生まれた、エスプレッソを中心とした様々なメニューを持つ大規模コーヒーショップチェーン「スターバックスコーヒー」。今や全世界60ヵ国以上の国におよそ2万店舗も展開していると言われており、世界最大級のコーヒーチェーンであることに間違いないでしょう。日本国内では2015年(平成27年)2月時点、1,034店舗展開しており、「スターバックスジャパン株式会社」が運営しています。コーヒーの風味や香りを守るため店内は全席禁煙、落ち着いた店内では広めのソファに座ってゆっくりとコーヒータイムを過ごすことができます。

スターバックスコーヒーのサービス・特徴

スターバックスコーヒーのサービス・特徴

ミルクやシロップの量、エスプレッソの追加やミルクを豆乳や低脂肪乳に変更可能など、商品を自分好みのテイストにカスタマイズできるところがスターバックスの大きな特徴でしょう。飲み物のサイズは4種類。スターバックス独自の呼び方になっており、一番小さな一般的にSサイズと呼ばれるサイズが「ショート(Short)」、Mサイズは「トール(Tall)」、Lサイズは「グランデ(Grande)」、そして一番大きなサイズは「ベンティ(Venti)」と呼ばれています。

メニュー

主力の商品は、エスプレッソをアレンジしたスターバックスラテやカフェモカ。キャラメルソースをトッピングしたキャラメルマキアートやホワイトチョコレートを使用したホワイトモカなどアレンジメニューもたくさんあります。夏場に人気があるのがコーヒーを氷と共に撹拌したフラペチーノ。こちらも定番のキャラメルフラペチーノをはじめ、たくさんのアレンジメニューが存在します。また、コーヒーだけでなく紅茶の取り扱いもあり、ストレートティーやミルクを入れたティーラテなどコーヒーが苦手な人でも楽しめるでしょう。大半の商品がテイクアウトすることができ、テイクアウト用の紙カップや自分で持ち込んだタンブラーにコーヒーを注いでくれます。

ブラックエプロンを着用した専門知識を持つバリスタ

スターバックスのスタッフは、基本的にグリーンのエプロンを着用して接客をしています。しかし、たまに「ブラックエプロン」と呼ばれる黒色のエプロンを着用しコーヒーを作っている人を見かけたことはありませんか。実は、彼らはスターバックスが定める厳しいコーヒーマスター試験に合格し、コーヒーの専門知識をもったバリスタなのです。豊富な専門知識をもっているので、好みの味を伝えることでその人に合ったコーヒー豆を提案してくれたり、注文したコーヒーに合う食べ物を適切に提案してくれます。もしブラックエプロンを付けているスタッフに出会ったら、気軽に質問してみると良いでしょう。

店舗展開

国内では2015年(平成27年)6月時点で、全47都道府県に1105店舗展開しています。

国内の店舗数

北海道(27)、青森県(5)、岩手県(4)、宮城県(16)、秋田県(5)、山形県(5)、福島県(6)、茨城県(28)、栃木県(17)、群馬県(12)、埼玉県(55)、千葉県(53)、東京都(283)、神奈川県(90)、新潟県(11)、富山県(8)、石川県(8)、福井県(4)、山梨県(10)、長野県(16)、岐阜県(8)、静岡県(23)、愛知県(71)、三重県(14)、滋賀県(10)、京都府(26)、大阪府(81)、兵庫県(39)、奈良県(8)、和歌山県(5)、鳥取県(1)、島根県(2)、岡山県(11)、広島県(17)、山口県(3)、徳島県(3)、香川県(8)、愛媛県(6)、高知県(3)、福岡県(44)、佐賀県(6)、長崎県(8)、熊本県(9)、大分県(7)、宮崎県(4)、鹿児島県(4)、沖縄県(21)

スターバックスコーヒーの歴史・基本情報

スターバックスは、1971年(昭和46年)にアメリカのワシントン州シアトルで創業しました。当時は小さなコーヒー店でしたが、1982年(昭和57年)に現在のスターバックスコーポレーションのCEOであるハワード・シュルツが入社してからすべてが変わります。イタリアのエスプレッソに感銘を受けたシュルツは、エスプレッソを主体としたアメリカでのコーヒーショップの在り方に潜在性を見出し提案。これが今のスターバックスの原点となっています。その後、1996年(平成8年)に東京銀座に日本1号店をオープン。おしゃれで洗練された店内とメニュー、そして喫茶店なのに全面禁煙という珍しさから若い女性を中心に人気が集まり、日本のカフェブームのきっかけにもなったとも言われています。